有機溶剤作業主任者とは、屋内作業場等で有機溶剤を使用して作業する際、安全を確保するために作業を指揮する者を指します。作業方法の決定、労働者の指揮、排気・換気装置の点検、保護具の使用状況の監視や安全指導等を行います。
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核燃料取扱主任者とは、核燃料物質の加工および使用済み核燃料の再処理について、取扱や管理に関する高度な専門知識と技術をもって監督・保安責任を担います。核燃料の加工事業者や再処理事業者では必置の資格となります。
原子炉主任技術者とは、原子力規制委員会が実施している国家資格で、原子力の災害を未然に防ぐため、原子炉の運転について保安や監督を行います。原子炉の設置者は、原子炉の監督を行わせるために、原子炉主任技術者を選任する必要が法律で義務付けられています。
浄化槽設備士とは、浄化槽法に基づき、浄化槽工事に関係する知識や技能を認定する国家資格です。し尿および雑排水の公共水域への放流は、終末処理下水道や法で定められた処理施設による場合を除き、浄化処理を行った後でなければなりません。浄化槽の設置工事には、国家資格である浄化槽設備士の実地の監督が必要です。
ガス溶接作業主任者とは、ガス集合溶接装置等を用いて、金属の溶接・溶断・加熱の作業を行うガス溶接は危険度が高いため、爆発等の災害をなくすために、作業方法の選択や作業指揮を行います。
機械加工技能士とは、工作機械による金属等の切削加工、研削加工、けがき等に必要な技能を身に着けたスペシャリストです。3級、2級、1級、特級の4種類に分けられ、3級が初心者、2級が中級者、1級が上級者、特級は監督者や管理者のレベルになります。
刈払機取扱作業者とは、刈払機を安全に取扱う方法、整備、関係法令等の講習を終了した専門家です。刈払機の作業には、作業者の転倒や刈刃の接触等の労働災害や振動障害が発生しやすい環境にあります。自宅の庭等で使用する際は、資格を保有しなくても使用できますが、国や地方公共団体からの依頼で道路や河川の維持委託業務を行う際には、資格を保有する必要があります。
建築設備士とは、建築の設備について知識および技能を持ち併せ、設備の設計や工事監理について建築士に適切な助言をおこなえることを証明する国家資格となります。
コンクリート技士とは、コンクリートの製造・施工・加工・検査・管理等の一般業務を行う技術者を指します。コンクリート主任技士とは、コンクリートの製造、工事・研究における計画、施工管理等の監督・指導を行う技術者を指します。
採石のための掘削作業主任者は、大規模な採石を行う現場において、重大な事故が発生する可能性があるため、高さ2m以上の掘削面での作業をする際には作業主任者の配置が義務となります。
一級建築士とは、面積500平方メートルを超える病院や百貨店、学校等に携わることができ、最先端技術を用い設計から工事監理を行います。国家資格に合格し、国土交通大臣の免許を受け、設計、工事監理等の業務を行います。 住宅から様々な建築物に至るまで、建築士は社会で大きな役割を担う重要なライセンスです。
管工事施工管理技士とは、建設工事における配管、設備工事で必要となる管工事に関連する施工管理を指揮する方を認定する国家資格です。ガスや下水道の配管だけではなく、冷暖房、空調設備も対象となるため、幅広い工事内容となります。
建設機械施工技士とは、建設機械施工に関する運転の操作や土木技術や管理技術についての知識・技能を兼ね備えた責任者を認定する国家資格です。
登録基礎ぐい工事試験とは、「場所打ちコンクリート杭」と「既製コンクリート杭」の施工管理者を認定する資格です。地盤条件や施工管理状況において、的確な判断や措置が必要となる基礎工事であることから、適切な施工と品質管理で、工事を安全で円滑に進めるために必要な知識と技術を有した基礎施工士として登録することを目的としています。
木造建築士とは、木造建築物を専門として設計することができる国家資格です。木造建築物に関係する設計や管理のみを扱うことができ、鉄骨造や鉄筋の建築物は扱うことができません。木造の歴史的建造物の維持においても知識と技術が必要とされます。
金属溶解技能士とは、金属を溶かすことができる技術を持った専門家であることを証明する資格です。溶解の方法ごとに、鋳鉄キュポラ溶解作業、鋳鋼誘導路溶解作業、鋳鉄誘導路溶解作業、鋳鋼アーク炉溶解作業、軽合金反射炉溶解作業の5つに分けられます。
空気圧装置組立て技能士とは、圧縮空気を用い装置を動かす空圧システムの根幹をなす空気圧装置の組立て技術を認定する国家資格です。
コンクリート圧送施工技能士とは、生のコンクリートをコンクリートポンプを操作することで所定の型枠に送り流し込む、専門的な技術を認定する国家資格です。
石綿作業主任者とは、建設資材等に使われていたアスベストを、建設現場で使用する際に指揮と監督を行います。粉塵を作業員が吸引してしまうのを防ぐために、作業方法の決定や排気装置の点検、保護具確認、指揮、指示を行います。
舗装施工管理技術者とは、高水準の舗装工事を実施することを目的とし、技術や能力を評価するための資格です。車社会の発展した日本では道路のニーズが非常に高いです。その状況に対し対応できる優秀な技術者を育成するために実施されている民間の資格試験となります。