建築施工管理技士とは、建設現場の主任または監督者として、工事の発注者、設計者、職人等、様々な関係者と協力しながら、工事が安全に、予算内、そして設計図通りに完成するように管理する仕事です。
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ショベルローダー等運転技能者とは、最大荷重1トン以上のショベルローダー等の操縦を認定する国家資格です。ショベルローダー等運転技能講習を修了した者でなければ、労働安全衛生法施行令第20条第13号に基づき、最大荷重1トン以上のショベルローダー等の運転業務に就かせてはならないと定められています。 ※本資格は荷役作業を行う際に必要な資格となり、公道を走行する場合は大型特殊自動車等の運転免許が必要になります。 ※上記の業務に従事する際は技能講習修了証の携帯が義務付けられます。 ※最大荷重1トン未満を運転する場合でもショベルローダー等運転特別教育修了者は運転業務に就くことが可能です。
クレーンやデリックは、工場・工事現場で荷物を移動させる道具として広く使用されています。重量物をつり上げ、決められた場所に下ろすには危険が伴い、技術が必要となるため、つり上げ荷重5トン以上のクレーンやデリックの運転を行う者は、免許取得が必須となります。
木造建築物の組立て等作業主任者とは、軒の高さが5m以上の木造建築物の構造部分の組立て、屋根下地や外壁下地の取り付け等において、安全面などの監督・指導にあたる責任者のことです。
型枠支保工の組立て等作業主任者とは、建築物のけた、スラブ等のコンクリートの打設に用いる型枠を支える仮設設備の組立てや解体作業を監督・安全指導する責任者です。
車両系建設機械運転技能者とは、工事に使用する3トン以上の車両系建設機械であるパワーショベルやブルドーザーを運転するための国家資格を取得した者を指します。 車両系建設機械は、「整地・運搬・積込み用機械」「掘削用機械」「基礎工事用機械」「締固め用機械」「コンクリート打設用機械」「解体用機械」の6つに分類されます。
建築鉄骨検査技術者とは、建築で使用される鉄骨を検査するために必要となる知識・技術・能力の審査をする専門家で、「建築鉄骨製品検査技術者」と「建築鉄骨超音波検査技術者」の2種類存在します。
鋼橋架設等作業主任者とは、 鋼橋の架設・解体作業の責任者で、鋼橋の組み立て・解体等の現場作業が安全かつ円滑に行なわれるよう指導をする者を指します。上記作業を行う場合は、作業主任者を選任しなければなりません。
ずい道等の覆工作業主任者とは、トンネル型枠の組み立てやトンネル内壁を覆う作業等を監督する責任者の国家資格です。トンネル完成後の崩落事故にも関係する重要な仕事で、覆工作業は労働災害の危険性が高く、労働安全法で指揮や管理を行うことを主任者に定めています。トンネル作業の方法、作業指揮、労働者の配置決定、安全帯、工具の使用状況の監視等多岐に渡ります。
鉄骨製作管理技術者とは、鉄骨製作加工現場において、設計図等の受領から鉄骨の引き渡しまでの工程全般に必要な能力や知識を認定する資格です。
コンクリート等切断穿孔技能審査試験とは、ダイヤモンド工具等によるコンクリート等切断穿孔業務の知識、技能の程度を審査します。コンクリート等の切断や穿孔を伴う工事の品質維持や安全維持、工程管理のための作業管理、現場技能者への指示や指導を行います。
砂利採取業務主任者とは、砂利を採取する際に伴う災害を防止したり、砂利採取における計画、変更、現場監督、安全指導といった必要な知識・技能を持つものに与えられる国家資格です。
ずい道等の掘削等作業主任者とは、ずい道(いわゆるトンネル)掘削作業等で、作業の方針決定や器具の使用状況の確認、工具・備品等の点検、掘削作業や岩盤落ち等を防止するための現場指揮を行う責任者の資格を持った者を指します。ずい道等の掘削の作業現場には、作業主任者を選任することが義務付けられています。
電気工事施工管理技士とは、建築工事の現場において電気工事の工程管理、安全管理、品質管理等を行う責任の大きい仕事を行うことができる国家資格です。建設業者が一定規模以上の工事を請け負うためには必要不可欠となります。
建築物環境衛生管理技術者とは、全国各地の建築物の維持管理課題に対して、給水や空調設備のチェック、廃棄物の処理や衛生面の管理等を行う国家資格です。
廃棄物処理施設技術管理者とは、家庭から排出される一般ごみや産業廃棄物を、廃棄物処理施設にて処理する際に、施設が適切に維持管理されるように監督する者のことです。廃棄物を処理する施設には、設置が義務付けられています。
下水道管理技術認定試験とは、管路施設の管理業務や維持業務に従事する者の技術力の向上を図ることを目的とした資格です。日本における下水道の普及率は向上していますが、災害発生時の復旧対応や下水道の管路施設老朽化等の問題があり、下水道のインフラ事業は設計から維持管理まで関わることができる技術者が必要とされています。
地下タンク等定期点検技術者とは、地中に埋められたタンクや配管に対して、腐食や危険物が漏れ出ていないかの検査を行う者を指します。地下のタンクや埋設された配管は腐食が起こりやすい環境となるため、消防法で定期的な点検が義務付けられています。漏れの点検については法令で定められており、この点検を地下タンク等定期点検技術者が行います。
液化石油ガス設備士とは、家庭用プロパン等に使用されるLPガス設備の工事をする際に必要な資格です。設備工事作業には、事故や災害の危険が伴うため、資格保有者にしか従事ができません。
林業架線作業主任者とは、伐採した原木の搬出に使う、機械集材装置や運用用設備の組立て、解体、修理等の方法の決定、作業者の指揮等を行います。