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ショベルローダー等運転技能者とは、最大荷重1トン以上のショベルローダー等の操縦を認定する国家資格です。ショベルローダー等運転技能講習を修了した者でなければ、労働安全衛生法施行令第20条第13号に基づき、最大荷重1トン以上のショベルローダー等の運転業務に就かせてはならないと定められています。 ※本資格は荷役作業を行う際に必要な資格となり、公道を走行する場合は大型特殊自動車等の運転免許が必要になります。 ※上記の業務に従事する際は技能講習修了証の携帯が義務付けられます。 ※最大荷重1トン未満を運転する場合でもショベルローダー等運転特別教育修了者は運転業務に就くことが可能です。

車両系建設機械運転技能者とは、工事に使用する3トン以上の車両系建設機械であるパワーショベルやブルドーザーを運転するための国家資格を取得した者を指します。 車両系建設機械は、「整地・運搬・積込み用機械」「掘削用機械」「基礎工事用機械」「締固め用機械」「コンクリート打設用機械」「解体用機械」の6つに分類されます。

ずい道等の覆工作業主任者とは、トンネル型枠の組み立てやトンネル内壁を覆う作業等を監督する責任者の国家資格です。トンネル完成後の崩落事故にも関係する重要な仕事で、覆工作業は労働災害の危険性が高く、労働安全法で指揮や管理を行うことを主任者に定めています。トンネル作業の方法、作業指揮、労働者の配置決定、安全帯、工具の使用状況の監視等多岐に渡ります。

ずい道等の掘削等作業主任者とは、ずい道(いわゆるトンネル)掘削作業等で、作業の方針決定や器具の使用状況の確認、工具・備品等の点検、掘削作業や岩盤落ち等を防止するための現場指揮を行う責任者の資格を持った者を指します。ずい道等の掘削の作業現場には、作業主任者を選任することが義務付けられています。

下水道管理技術認定試験とは、管路施設の管理業務や維持業務に従事する者の技術力の向上を図ることを目的とした資格です。日本における下水道の普及率は向上していますが、災害発生時の復旧対応や下水道の管路施設老朽化等の問題があり、下水道のインフラ事業は設計から維持管理まで関わることができる技術者が必要とされています。

地下タンク等定期点検技術者とは、地中に埋められたタンクや配管に対して、腐食や危険物が漏れ出ていないかの検査を行う者を指します。地下のタンクや埋設された配管は腐食が起こりやすい環境となるため、消防法で定期的な点検が義務付けられています。漏れの点検については法令で定められており、この点検を地下タンク等定期点検技術者が行います。

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