空気圧装置組立て技能士

空気圧装置組立て技能士とは、圧縮空気を用い装置を動かす空圧システムの根幹をなす空気圧装置の組立て技術を認定する国家資格です。

資格情報

難易度・合格率

近年の合格率は約63%です。

受験資格

受験資格は以下となります。

【特級】
・1級合格後5年以上の実務経験

【1級】
・7年以上の実務経験、または2級合格後2年以上の実務経験
※学歴により必要な実務経験年数が異なります。

【2級】
・実務経験2年以上
※学歴により実務経験が不要になります。

更新の有無

更新の必要はありません。

試験について

試験内容は以下となります。

【特級】
学科試験
・工程管理
・作業管理
・品質管理
・原価管理
・安全衛生管理および環境の保全
・作業指導
・設備管理
・空気圧装置組立てに関する現場技術

実技試験
・工程管理
・作業管理
・品質管理
・原価管理
・安全衛生管理
・作業指導
・設備管理

【1級・2級】
学科試験
・空気圧装置一般
・空気圧装置組立て法
・材料
・製図
・電気
・油圧
・安全衛生

実技試験
・空気圧装置組立て作業

認定団体

厚生労働省

お仕事情報

仕事内容

空気圧機器のメーカーや工場等で空気圧機器の組立てを行います。

どんな人に向いている?

空気圧装置は部品が細かいため手先が器用な人や責任感が強い人に向いているといえます。

取得のメリット

企業では有資格者がいることで信頼度のアップに繋がります。本資格を保有することで、工場への転職や就職が有利に働くでしょう。

平均年収

経験やスキル、勤務先によって異なる場合が多いようです。