石綿作業主任者
石綿作業主任者とは、建設資材等に使われていたアスベストを、建設現場で使用する際に指揮と監督を行います。粉塵を作業員が吸引してしまうのを防ぐために、作業方法の決定や排気装置の点検、保護具確認、指揮、指示を行います。
資格情報
基本情報 |
石綿(アスベスト)は、2006年に人体に健康被害をおよぼすことから製造が特定分野を除き禁止されました。石綿の吸引が、長い潜伏期間後に肺がん等の健康被害に繋がることが知られたことから、被害を起こさないために石綿作業主任者が新設されました。 |
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難易度・合格率 |
講習の受講と修了考査で取得することが可能なため、難易度は易しいです。 |
受験資格 |
受験資格は特にありませんが、18歳以上の方が対象です。 |
更新の有無 |
更新の必要はありません。 |
試験について |
講習内容は以下となります。 |
| 認定団体 |
厚生労働省 |
お仕事情報
仕事内容
建設現場で、石綿除去が必要となる場合に作業監督や指揮を行います。
どんな人に向いている?
作業者の安全を守るため安全意識が高い人や細かな違いに気が付く観察力がある人に向いているといえます。
取得のメリット
作業主任者の設置が義務付けられているため、建築業界への就職や転職が有利に働くでしょう。
平均年収
平均年収は約450~650万円程度です。