刈払機取扱作業者

刈払機取扱作業者とは、刈払機を安全に取扱う方法、整備、関係法令等の講習を終了した専門家です。刈払機の作業には、作業者の転倒や刈刃の接触等の労働災害や振動障害が発生しやすい環境にあります。自宅の庭等で使用する際は、資格を保有しなくても使用できますが、国や地方公共団体からの依頼で道路や河川の維持委託業務を行う際には、資格を保有する必要があります。

資格情報

難易度・合格率

講習と実技で取得することができるため、難易度は低いといえます。

受験資格

満18歳以上の人が対象です。

更新の有無

更新の必要はありません。

試験について

講習内容は以下となります。

学科
・刈払機に関する知識
・刈払機を使用する作業に関する知識
・刈払機の点検および整備に関する知識
・振動障害およびその予防に関する知識
・関係法令

実技
・刈払機の作業等

認定団体

厚生労働省

お仕事情報

仕事内容

国道や河川、高速道路等において、刈払機を使用して除草、竹刈り作業、運搬等を行います。

どんな人に向いている?

屋外の作業となるため体力に自信がある方、危険な作業もあるため安全意識が高い方に向いているといえます。

取得のメリット

林業や土木関係への就職の際に有利に働く可能性があります。

平均年収

平均年収は約300万円程度ですが、経験やスキル、勤務先によっても異なります。