コンクリート圧送施工技能士

コンクリート圧送施工技能士とは、生のコンクリートをコンクリートポンプを操作することで所定の型枠に送り流し込む、専門的な技術を認定する国家資格です。

資格情報

難易度・合格率

1級の合格率が約62%、2級の合格率が約70%です。

受験資格

受験資格は以下となります。

【1級】
・7年以上の実務経験、または2級合格後2年以上の実務経験
※学歴により必要な実務経験年数が異なります。

【2級】
・実務経験2年以上
※学歴により実務経験が不要になります。

更新の有無

5年に1度の更新講習が義務付けらています

試験について

試験内容は以下となります。

【1級・2級】
学科試験
・建設一般
・施工法
・材料
・コンクリートの圧送性
・製図
・関係法規
・安全衛生

実技試験
・コンクリート圧送工事作業

認定団体

厚生労働省

お仕事情報

仕事内容

現場に搬入された生のコンクリートを、ポンプ車を使用して圧送し、型枠内に打ち込みます。生コンクリートは液状であり、時間経過によって品質が大きく変わるため、適切な管理と取扱える知識と技術が必要となります。

どんな人に向いている?

経験が必要なため、根気がある人や集中力がある人に向いているといえます。

取得のメリット

大型の商業施設や、一般的な住宅までさまざまな現場で必要とされます。業界の人手不足が影響しているため、ニーズが高く転職に有利に働くでしょう。

平均年収

経験やスキル、勤務先によって異なる場合が多いようです。