ガス溶接作業主任者

ガス溶接作業主任者とは、ガス集合溶接装置等を用いて、金属の溶接・溶断・加熱の作業を行うガス溶接は危険度が高いため、爆発等の災害をなくすために、作業方法の選択や作業指揮を行います。

資格情報

難易度・合格率

2022年度の合格率は約82%です。

受験資格

年齢、学歴等に制限はなく誰でも受験できます。ただし、免許が交付されるのは満18歳以上の者です。

更新の有無

更新の必要はありません。

試験について

試験内容は以下となります。

①アセチレン溶接装置およびガス集合溶接装置に関する知識
②アセチレンその他の可燃性ガス、カーバイドおよび酸素に関する知識
③ガス溶接等の業務に関する知識
④関係法令

※大学または高等専門学校で溶接に関する学科を専攻して卒業した者、および大学または高等専門学校を卒業し、その後ガス溶接等の業務の実務経験が1年以上の者は、①、②が免除されます。

認定団体

厚生労働省

お仕事情報

仕事内容

アセチレン溶接装置またはガス集合溶接装置を使用して金属の溶接や溶断等の溶接作業を行う建設現場や工場で、作業方法の指導や安全面の確認、指導を行います。

どんな人に向いている?

作業主任者として適切な指示が出せる判断力や責任感がある人に向いているといえます。

取得のメリット

本資格を保有していると、就職や転職に有利に働くでしょう。また、資格手当が出る企業もあるため収入アップに繋がります。

平均年収

平均年収は約300~500万円程度です。