特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者とは、労働安全衛生法に定められた作業主任者の一つです。 危険な化学物質や有害な物質を扱う際に、安全な状態を確保する責任を持つ専門家です。特定化学物質は、私たちの健康や環境に悪影響を及ぼす可能性がある物質を指します。四アルキル鉛は、かつてはガソリンに含まれていましたが、その有害性から現在は使用されていません。 作業主任者の役割は、作業を行う人々の安全を確保することです。具体的には、危険物の取り扱い方法や保護装置の使用方法を計画し、作業者たちに指導します。また、作業現場の環境を監視し、事故や漏れを未然に防ぐための対策を講じます。
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保安業務員とは、一般消費者向けの液化石油ガス(LPガス)の消費設備や供給設備の点検や調査等を行うために必要な資格のことです。LPガスは一般家庭や商業施設で使用されるエネルギー源であり、その安全な供給と使用を確保するために保安業務員が必要とされます。
保安業務監督者とは、ガス小売事業者等がガス事業法に基づき保安業務規程において消費機器に関する周知・調査等の保安業務を監督する者を選任する者を指します。保安業務監督者講習の修了試験に合格し資格を取得することができます。 既にガス主任技術者免状を取得している場合は、保安業務監督者として選任することが可能となるため、講習の受講が必要ありません。
木材加工用機械作業主任者とは、木材加工時に使用される、かんな盤、丸のこ盤、帯のこ盤等専用の加工機械を事業所に5台以上有している場合に、置くことが労働安全衛生法で定義されています。木材加工用機械の取扱い時に、作業員が安全で的確に作業が遂行できるように指揮管理を行います。
木造建築物の組立て等作業主任者とは、軒の高さが5m以上の木造建築物の構造部分の組立て、屋根下地や外壁下地の取り付け等において、安全面などの監督・指導にあたる責任者のことです。
型枠支保工の組立て等作業主任者とは、建築物のけた、スラブ等のコンクリートの打設に用いる型枠を支える仮設設備の組立てや解体作業を監督・安全指導する責任者です。
足場の組立て等作業主任者とは、張出し足場やつり足場、または高さが5m以上の構造の足場の組立てや解体、または変更の作業を行う場合において労働災害の防止等を行う者を指します。足場の組立てや解体作業は、転落、墜落等の労働災害が非常に多く発生するため、チームを監督する主任者が必要となります。
コンクリート造の工作物の解体等作業主任者とは、コンクリートの工作物が5m以上ある場合、工作物の解体や破壊の作業指揮を現場で行い、安全帯等の使用状況の監視や工具の点検を行う者を指します。コンクリート造工作物の解体や破壊の作業を行う現場では、コンクリート造の工作物の解体等作業主任者を選任する必要があります。
建築物等の鉄骨の組立て等作業主任者とは、労働安全衛生法で定められている作業主任者の一つです。建築物の骨組みまたは塔であって、高さが5m以上である金属製の部材により構成されるものの組立て、解体または変更の作業を行う場合において労働災害の防止などを行います。
地山の掘削・土止め支保工作業主任者とは、高さが2m以上になる地山の掘削作業をする際に、掘削作業の作業方法の策定、土止めの安全対策を行う者を指します。
コンクリート橋架設等作業主任者とは、コンクリート造りの橋梁の架設作業等の安全確保に努める責任者であることを認定する資格です。コンクリート橋の架設作業には常に危険が伴うため、安全確保をするために、作業主任者を配置することが事業所には義務付けられています。
鋼橋架設等作業主任者とは、 鋼橋の架設・解体作業の責任者で、鋼橋の組み立て・解体等の現場作業が安全かつ円滑に行なわれるよう指導をする者を指します。上記作業を行う場合は、作業主任者を選任しなければなりません。
ずい道等の覆工作業主任者とは、トンネル型枠の組み立てやトンネル内壁を覆う作業等を監督する責任者の国家資格です。トンネル完成後の崩落事故にも関係する重要な仕事で、覆工作業は労働災害の危険性が高く、労働安全法で指揮や管理を行うことを主任者に定めています。トンネル作業の方法、作業指揮、労働者の配置決定、安全帯、工具の使用状況の監視等多岐に渡ります。
砂利採取業務主任者とは、砂利を採取する際に伴う災害を防止したり、砂利採取における計画、変更、現場監督、安全指導といった必要な知識・技能を持つものに与えられる国家資格です。
ずい道等の掘削等作業主任者とは、ずい道(いわゆるトンネル)掘削作業等で、作業の方針決定や器具の使用状況の確認、工具・備品等の点検、掘削作業や岩盤落ち等を防止するための現場指揮を行う責任者の資格を持った者を指します。ずい道等の掘削の作業現場には、作業主任者を選任することが義務付けられています。
電気工事施工管理技士とは、建築工事の現場において電気工事の工程管理、安全管理、品質管理等を行う責任の大きい仕事を行うことができる国家資格です。建設業者が一定規模以上の工事を請け負うためには必要不可欠となります。
電気工事通信設備工事担任者とは、電気通信回線の端末設備工事を行う、情報通信インフラ技術に強いスペシャリストです。電気通信回線設備の損傷や利用者への問題を防止し、人体への影響を与えないように、現場に監督させることは義務付けられています。
建築物環境衛生管理技術者とは、全国各地の建築物の維持管理課題に対して、給水や空調設備のチェック、廃棄物の処理や衛生面の管理等を行う国家資格です。
廃棄物処理施設技術管理者とは、家庭から排出される一般ごみや産業廃棄物を、廃棄物処理施設にて処理する際に、施設が適切に維持管理されるように監督する者のことです。廃棄物を処理する施設には、設置が義務付けられています。
放射線取扱主任者とは、放射線障害の防止を管理、監督するのが職務で、放射性同位元素や発生装置を利用する事業所では選任が義務付けられています。様々な分野で利用が拡大している放射性同位元素や放射線発生装置の取扱いは慎重を要します。