地山の掘削・土止め支保工作業主任者

地山の掘削・土止め支保工作業主任者とは、高さが2m以上になる地山の掘削作業をする際に、掘削作業の作業方法の策定、土止めの安全対策を行う者を指します。

資格情報

難易度・合格率

合格率は、ぼぼ100%となります。
講習の中で重要事項を教えてくれるので、しっかりと内容を覚えていれば無事合格することができます。

受験資格

受験資格は以下となります。

・地山の掘削、土止め支保工の切りばり、 腹おこしの取付け・取外し作業の実務経験が3年以上の者 
・大学、 高等専門学校、高等学校、中等教育学校で土木、建築、 農業土木に関する 学科を専攻して卒業し、 地山の掘削、土止め支保工の切りばり、腹おこしの取付け・ 取外し作業の実務経験が2年以上の者

更新の有無

更新の必要はありません。

試験について

講習内容は以下となります。
17時間/3日間(修了考査時間を除く)

① 作業の方法に関する知識(10時間30分)
② 工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識(3時間30分)
③ 作業者に対する教育等に関する知識(1時間30分)
④ 関係法令(1時間30分)
⑤ 修了考査(筆記試験)

認定団体

厚生労働省

お仕事情報

仕事内容

土木、建築関係の企業で、高さ2メートル以上の地山の掘削作業を行う際の現場の監督・指示を行います。

どんな人に向いている?

リーダーシップとコミュニケーション能力を兼ね備えた人材が向いています。作業員の安全を守るために、責任感が強い人に向いているともいえます。

取得のメリット

必置資格のため、建設、土木業界、砂利採取業界でスペシャリストとしての活躍が期待できます。

平均年収

男性の場合の平均年収は約560万円です。また女性の場合は、平均年収約360万円ですが、勤務先によって異なります。