保安業務監督者

保安業務監督者とは、ガス小売事業者等がガス事業法に基づき保安業務規程において消費機器に関する周知・調査等の保安業務を監督する者を選任する者を指します。保安業務監督者講習の修了試験に合格し資格を取得することができます。
既にガス主任技術者免状を取得している場合は、保安業務監督者として選任することが可能となるため、講習の受講が必要ありません。

資格情報

難易度・合格率

講習を受け、修了試験に合格(各科目40%以上かつ総合60点以上)すると国家資格を取得できます。

受験資格

ガス小売事業者において、保安業務を管理する事業者ごとに保安業務監督者に選任することになっており、原則事業所の長が対象となります。

更新の有無

更新の必要はありません。

試験について

講習の内容は以下となります。

・ガス及びガス消費機器に関する知識
・法令に関する知識
・消費機器の周知、調査、その他保安業務に関する知識
修了試験(筆記90分)があります。修了試験を不合格の場合、再試験を1度だけ受けることができます。

認定団体

一般財団法人 日本ガス機器検査協会

お仕事情報

仕事内容

保安業務監査員は、ガス機器の設置・点検・修理、ガス漏れ調査、ガス安全教育等のガスの安全に関する周知や教育を行います。

どんな人に向いている?

ガスの保安が目的のため、安全意識が高い人に向いているといえます。

取得のメリット

ガス及びガス消費機器に関する知識を得ることができます。

平均年収

経験やスキル、勤務先によって異なります。