木材加工用機械作業主任者

木材加工用機械作業主任者とは、木材加工時に使用される、かんな盤、丸のこ盤、帯のこ盤等専用の加工機械を事業所に5台以上有している場合に、置くことが労働安全衛生法で定義されています。木材加工用機械の取扱い時に、作業員が安全で的確に作業が遂行できるように指揮管理を行います。

資格情報

難易度・合格率

合格率は約95%程度です。
講習と修了考査で取得することができます。

受験資格

満18歳以上で、
・3年以上の木材加工用機械による実務経験を有する者
・その他厚生労働大臣が定める者

更新の有無

更新の必要はありません。

試験について

講習の内容は以下となります。

・作業に係る機械、その安全装置等の種類、構造及び機能に関する知識(6時間)
・作業に係る機械、その安全装置等の保守点検に関する知識(2時間)
・作業の方法に関する知識(5時間)
・関係法令(2時間)
・修了試験(1時間)

認定団体

厚生労働省

お仕事情報

仕事内容

木材加工用機械の取扱い時に、作業員が安全で的確に作業が遂行できるように指揮管理を行うため、主に木材加工業の作業場が仕事場所になります。木製品製造業や、建築材料卸売業、木造建築の大工業務等で需要があります。

どんな人に向いている?

木材加工作業を指揮管理する立場となるため、責任感があり、安全意識が高い人に向いているといえます。

取得のメリット

木材加工用機械作業主任者は企業からの需要が高いため、本資格を保有していると、就職や転職で有利となります。また、資格手当や給与アップも見込めます。

平均年収

平均年収は約400万円程度です。経験やスキル、勤務先によって異なります。