コンクリート橋架設等作業主任者
コンクリート橋架設等作業主任者とは、コンクリート造りの橋梁の架設作業等の安全確保に努める責任者であることを認定する資格です。コンクリート橋の架設作業には常に危険が伴うため、安全確保をするために、作業主任者を配置することが事業所には義務付けられています。
資格情報
難易度・合格率 |
合格率は、ぼぼ100%となります。 |
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受験資格 |
満18歳以上に達した後、次のいずれかに該当する者が対象となります。 ①橋梁の上部構造であつて、コンクリート造のものの架設または変更の作業に関する実務経験が3年以上の者 ※経験年数については事業主の証明が必要となります。また、上記の②および③に該当する者は、訓練を修了したことを証明する書面または、卒業したことを証明する書面が必要となります。 |
更新の有無 |
更新の必要はありません。 |
試験について |
講習内容は以下となります。 学科(多肢選択式) 修了試験(1.5時間) 受験資格の③の各号に掲げるものは、①、②、③が免除されます。 |
| 認定団体 |
厚生労働省 |
お仕事情報
仕事内容
橋梁の上部構造について、コンクリート造のもの(その高さが5メートル以上であるものまたは当該上部構造のうち橋梁の支間の距離が30メートル以上である部分に限る)の架設または変更の作業をする際の、作業の方法及び労働者の配置・作業の指揮、器具、工具、安全帯等及び保護帽の機能を点検、使用状況の監視を行います。
どんな人に向いている?
作業主任者としては、橋の架設作業に際し、危険を予防し、作業員の安全を確保するため工事現場でさまざまな配慮が必要となるため、強い責任感をもって仕事ができる人が求められます。また、現在すでに橋梁工事の仕事に携わっている方は、キャリアアップのために本資格取得を目指して、実務経験を積んでいくとよいでしょう。
取得のメリット
建設作業現場等のコンクリート部材を架設・変更する作業をする際は、作業主任者を選任しなければないため、取得しておいても損はないでしょう。
平均年収
経験やスキル、勤務先によって異なります。