圧入施工技士とは、基礎工事で使用される杭圧入引抜機に対する取扱いや技術に対する技術認定を指します。 圧入施工技士資格は杭圧入引抜機を使い工事の施工を行なう下水道工事等で有効です。
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車両系建設機械運転技能者とは、工事に使用する3トン以上の車両系建設機械であるパワーショベルやブルドーザーを運転するための国家資格を取得した者を指します。 車両系建設機械は、「整地・運搬・積込み用機械」「掘削用機械」「基礎工事用機械」「締固め用機械」「コンクリート打設用機械」「解体用機械」の6つに分類されます。
コンクリート橋架設等作業主任者とは、コンクリート造りの橋梁の架設作業等の安全確保に努める責任者であることを認定する資格です。コンクリート橋の架設作業には常に危険が伴うため、安全確保をするために、作業主任者を配置することが事業所には義務付けられています。
建築鉄骨検査技術者とは、建築で使用される鉄骨を検査するために必要となる知識・技術・能力の審査をする専門家で、「建築鉄骨製品検査技術者」と「建築鉄骨超音波検査技術者」の2種類存在します。
鋼橋架設等作業主任者とは、 鋼橋の架設・解体作業の責任者で、鋼橋の組み立て・解体等の現場作業が安全かつ円滑に行なわれるよう指導をする者を指します。上記作業を行う場合は、作業主任者を選任しなければなりません。
ずい道等の覆工作業主任者とは、トンネル型枠の組み立てやトンネル内壁を覆う作業等を監督する責任者の国家資格です。トンネル完成後の崩落事故にも関係する重要な仕事で、覆工作業は労働災害の危険性が高く、労働安全法で指揮や管理を行うことを主任者に定めています。トンネル作業の方法、作業指揮、労働者の配置決定、安全帯、工具の使用状況の監視等多岐に渡ります。
鉄骨製作管理技術者とは、鉄骨製作加工現場において、設計図等の受領から鉄骨の引き渡しまでの工程全般に必要な能力や知識を認定する資格です。
コンクリート等切断穿孔技能審査試験とは、ダイヤモンド工具等によるコンクリート等切断穿孔業務の知識、技能の程度を審査します。コンクリート等の切断や穿孔を伴う工事の品質維持や安全維持、工程管理のための作業管理、現場技能者への指示や指導を行います。
砂利採取業務主任者とは、砂利を採取する際に伴う災害を防止したり、砂利採取における計画、変更、現場監督、安全指導といった必要な知識・技能を持つものに与えられる国家資格です。
ずい道等の掘削等作業主任者とは、ずい道(いわゆるトンネル)掘削作業等で、作業の方針決定や器具の使用状況の確認、工具・備品等の点検、掘削作業や岩盤落ち等を防止するための現場指揮を行う責任者の資格を持った者を指します。ずい道等の掘削の作業現場には、作業主任者を選任することが義務付けられています。
建築物環境衛生管理技術者とは、全国各地の建築物の維持管理課題に対して、給水や空調設備のチェック、廃棄物の処理や衛生面の管理等を行う国家資格です。
下水道管理技術認定試験とは、管路施設の管理業務や維持業務に従事する者の技術力の向上を図ることを目的とした資格です。日本における下水道の普及率は向上していますが、災害発生時の復旧対応や下水道の管路施設老朽化等の問題があり、下水道のインフラ事業は設計から維持管理まで関わることができる技術者が必要とされています。
地下タンク等定期点検技術者とは、地中に埋められたタンクや配管に対して、腐食や危険物が漏れ出ていないかの検査を行う者を指します。地下のタンクや埋設された配管は腐食が起こりやすい環境となるため、消防法で定期的な点検が義務付けられています。漏れの点検については法令で定められており、この点検を地下タンク等定期点検技術者が行います。
昇降機等検査員とは、エレベーター・エスカレーターの時間経過による劣化を防ぐために、点検・調整・改修等の定期的なメンテナンスが必要であり、それらを行う専門家です。国等が管理する建築物を除いて、全ての建築物におけるエレベーター、エスカレーター、小荷物昇降機、遊戯施設等は、検査を実施し結果を報告することが建築基準法で義務付けられています。
林業架線作業主任者とは、伐採した原木の搬出に使う、機械集材装置や運用用設備の組立て、解体、修理等の方法の決定、作業者の指揮等を行います。
給水装置工事主任技術者とは給水設備の工事に関する国家資格で、家庭に水を供給する装置全般を扱い、その工事は給水装置工事主任技術者の監督の下で行わなければなりません。給水装置工事における技術的な管理や指導を作業員へ実施する役割があり、事業所ごとに1人以上の主任技術者を配置することが義務付けられています。
有機溶剤作業主任者とは、屋内作業場等で有機溶剤を使用して作業する際、安全を確保するために作業を指揮する者を指します。作業方法の決定、労働者の指揮、排気・換気装置の点検、保護具の使用状況の監視や安全指導等を行います。
発破技士とは、建築や砕石現場において火薬類を使用して発破の技術を行う際に装てん、点火、結線等の際に残薬点検や処理の業務に従事することができる資格です。建築物の立地状況や岩石の硬度等の条件を考慮し、周囲への影響を考慮し火薬量を算出します。
浄化槽設備士とは、浄化槽法に基づき、浄化槽工事に関係する知識や技能を認定する国家資格です。し尿および雑排水の公共水域への放流は、終末処理下水道や法で定められた処理施設による場合を除き、浄化処理を行った後でなければなりません。浄化槽の設置工事には、国家資格である浄化槽設備士の実地の監督が必要です。
浄化槽管理士とは、浄化槽の保守点検が業務であり、浄化槽法に基づいた国家資格です。浄化槽法では、浄化槽の保守点検においては、点検や調整またはこれらに関係する修理作業として定められており、浄化槽の保守点検を行う者は環境大臣より浄化槽管理士免状の交付を受けた浄化槽管理士でなければなりません。