給水装置工事主任技術者
給水装置工事主任技術者とは給水設備の工事に関する国家資格で、家庭に水を供給する装置全般を扱い、その工事は給水装置工事主任技術者の監督の下で行わなければなりません。給水装置工事における技術的な管理や指導を作業員へ実施する役割があり、事業所ごとに1人以上の主任技術者を配置することが義務付けられています。
資格情報
難易度・合格率 |
2021年の合格率は、約35%となっています。 |
|---|---|
受験資格 |
給水装置工事に関して3年以上の実務経験を有する者 |
更新の有無 |
給水装置工事主任技術者証の期限は、発行日から5年後の表面に記載のある「有効期限」までです。カードを更新する際は、期限日までに研修を受けてください。 |
試験について |
試験内容は以下となります。 |
| 認定団体 |
厚生労働省 |
お仕事情報
仕事内容
給水装置の設置~撤去までの広範囲を担当します。
具体的な内容としては、事前の調査や工事の計画の作成、監督から、給水装置のメンテナンス等まで担当します。
どんな人に向いている?
仕事の範囲が広いため、各工程の作業を把握でき、現場での指導等も行える人が向いています。
取得のメリット
経験を積むことにより、独立も視野に入れられます。企業によっては資格手当を支給しているところもあるため、給与アップが見込めます。
平均年収
平均年収は約400~500万円程度ですが、経験やスキル、勤務先によって異なります。