ずい道等の覆工作業主任者とは、トンネル型枠の組み立てやトンネル内壁を覆う作業等を監督する責任者の国家資格です。トンネル完成後の崩落事故にも関係する重要な仕事で、覆工作業は労働災害の危険性が高く、労働安全法で指揮や管理を行うことを主任者に定めています。トンネル作業の方法、作業指揮、労働者の配置決定、安全帯、工具の使用状況の監視等多岐に渡ります。
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砂利採取業務主任者とは、砂利を採取する際に伴う災害を防止したり、砂利採取における計画、変更、現場監督、安全指導といった必要な知識・技能を持つものに与えられる国家資格です。
ずい道等の掘削等作業主任者とは、ずい道(いわゆるトンネル)掘削作業等で、作業の方針決定や器具の使用状況の確認、工具・備品等の点検、掘削作業や岩盤落ち等を防止するための現場指揮を行う責任者の資格を持った者を指します。ずい道等の掘削の作業現場には、作業主任者を選任することが義務付けられています。
電気工事施工管理技士とは、建築工事の現場において電気工事の工程管理、安全管理、品質管理等を行う責任の大きい仕事を行うことができる国家資格です。建設業者が一定規模以上の工事を請け負うためには必要不可欠となります。
電気工事通信設備工事担任者とは、電気通信回線の端末設備工事を行う、情報通信インフラ技術に強いスペシャリストです。電気通信回線設備の損傷や利用者への問題を防止し、人体への影響を与えないように、現場に監督させることは義務付けられています。
廃棄物処理施設技術管理者とは、家庭から排出される一般ごみや産業廃棄物を、廃棄物処理施設にて処理する際に、施設が適切に維持管理されるように監督する者のことです。廃棄物を処理する施設には、設置が義務付けられています。
放射線取扱主任者とは、放射線障害の防止を管理、監督するのが職務で、放射性同位元素や発生装置を利用する事業所では選任が義務付けられています。様々な分野で利用が拡大している放射性同位元素や放射線発生装置の取扱いは慎重を要します。
エックス線作業主任者とは、医療以外にも様々な活用がされるエックス線を使用する現場で作業を行う者に対して、不必要に被爆せず安全に作業が行えるように、エックス線検査装置の点検や管理を行います。
昇降機等検査員とは、エレベーター・エスカレーターの時間経過による劣化を防ぐために、点検・調整・改修等の定期的なメンテナンスが必要であり、それらを行う専門家です。国等が管理する建築物を除いて、全ての建築物におけるエレベーター、エスカレーター、小荷物昇降機、遊戯施設等は、検査を実施し結果を報告することが建築基準法で義務付けられています。
防錆管理とは、建物や設備、金属製品等の錆や腐食を防ぐために設計、施工、管理を行う者を指します。錆は金属の天敵であり、錆びると金属疲労が進行し、強度が低下してしますため、時には重大な事故を引き起こすことがあります。
林業架線作業主任者とは、伐採した原木の搬出に使う、機械集材装置や運用用設備の組立て、解体、修理等の方法の決定、作業者の指揮等を行います。
有機溶剤作業主任者とは、屋内作業場等で有機溶剤を使用して作業する際、安全を確保するために作業を指揮する者を指します。作業方法の決定、労働者の指揮、排気・換気装置の点検、保護具の使用状況の監視や安全指導等を行います。
発破技士とは、建築や砕石現場において火薬類を使用して発破の技術を行う際に装てん、点火、結線等の際に残薬点検や処理の業務に従事することができる資格です。建築物の立地状況や岩石の硬度等の条件を考慮し、周囲への影響を考慮し火薬量を算出します。
高圧室内作業主任者とは、高圧室内作業を行う場合に、高気圧障害を防ぐ直接主任者として作業室ごとに選任することが必要とされる資格です。作業方法の決定や作業者の指揮等を行います。
核燃料取扱主任者とは、核燃料物質の加工および使用済み核燃料の再処理について、取扱や管理に関する高度な専門知識と技術をもって監督・保安責任を担います。核燃料の加工事業者や再処理事業者では必置の資格となります。
原子炉主任技術者とは、原子力規制委員会が実施している国家資格で、原子力の災害を未然に防ぐため、原子炉の運転について保安や監督を行います。原子炉の設置者は、原子炉の監督を行わせるために、原子炉主任技術者を選任する必要が法律で義務付けられています。
浄化槽設備士とは、浄化槽法に基づき、浄化槽工事に関係する知識や技能を認定する国家資格です。し尿および雑排水の公共水域への放流は、終末処理下水道や法で定められた処理施設による場合を除き、浄化処理を行った後でなければなりません。浄化槽の設置工事には、国家資格である浄化槽設備士の実地の監督が必要です。
浄化槽管理士とは、浄化槽の保守点検が業務であり、浄化槽法に基づいた国家資格です。浄化槽法では、浄化槽の保守点検においては、点検や調整またはこれらに関係する修理作業として定められており、浄化槽の保守点検を行う者は環境大臣より浄化槽管理士免状の交付を受けた浄化槽管理士でなければなりません。
ガス溶接作業主任者とは、ガス集合溶接装置等を用いて、金属の溶接・溶断・加熱の作業を行うガス溶接は危険度が高いため、爆発等の災害をなくすために、作業方法の選択や作業指揮を行います。
自転車安全整備士とは、自転車が安全に運転できるように点検・整備する技能に対し与えられる資格となります。