エックス線作業主任者

エックス線作業主任者とは、医療以外にも様々な活用がされるエックス線を使用する現場で作業を行う者に対して、不必要に被爆せず安全に作業が行えるように、エックス線検査装置の点検や管理を行います。

資格情報

難易度・合格率

合格率は40%前後です。

受験資格

年齢、学歴等に制限はなく誰でも受験できます。

更新の有無

更新の必要はありません。

試験について

試験時間は4時間で、内容は以下となります。

①エックス線の管理に関する知識:10問(30点)
②関係法令:10問(20点)
③エックス線の測定に関する知識:10問(25点)
④エックス線の生命に与える影響に関する知識:10問(25点)

※試験科目の免除
第2種放射線取扱主任者の免状を受けた者は、上記の試験科目のうち③④が、ガンマ線透過写真撮影作業主任者免許試験に合格したものは④が免除されます。
(2科目免除者は2時間、1科目免除者は3時間の試験時間となります。)

認定団体

厚生労働省

お仕事情報

仕事内容

エックス線作業に従事をする人が、安全な状態で作業できる管理・指導を行います。医療業界だけに限らず、工業業界では製品の非破壊検査等でも活躍することができます。

どんな人に向いている?

主任者として、注意力や指導力がある人に向いているといえそうです。また、エックス線を取り扱う作業は危険が伴うため、安全意識が高い人にも向いているといえます。

取得のメリット

多くの企業で資格手当が支給されるため、給与アップが見込まれます。

平均年収

企業によって多少異なりますが、平均年収は400万円前後となっています。