資格試験体験レポ第2弾!発破技士資格試験、実際に受けてみた。

発破技士資格試験、実際に受けてみた。

皆さんこんにちは!
ライターのマリリンです。

今回は"資格実際に受けてみた"シリーズ第2弾として"発破技士"を実際に受けてみました!
ダイナマイトを使って行う作業に必要不可欠な国家資格となっておりますので難易度も低くはありません。

どれほど勉強をしたら合格できるのか、また誰も合格できないのか!記事にまとめてみましたのでご覧ください!

発破技士ってなに?

建築や砕石現場において火薬類を使用して発破の技術を行う際に装てん、点火、結線等の際に残薬点検や処理の業務に従事することができる資格となります。

試験は年に2回合格率は例年約60%~70%ほどとなっております。
国家資格ということもあり、受験までの流れや受験場所などが明確に決まっており昨今のWEB受験が可能な資格と比較すると少々敷居が高いイメージですがその分信頼性の大変高い資格とであることも間違いないでしょう!

 

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発破技士資格試験、実際に受けてみた。

今回発破技士を受験するイカれたメンバーを紹介するぜ!

 

サンプラザさん
前回に引き続き参戦。今回は勉強を全くせずに挑戦だ!
勉強時間:0時間

 

まりりんさん
こちらも前回に引き続き参戦。またもやサイコロを振り合格を神に託すスタイル!
勉強時間:0時間

 

アビーチさん
初登場のアビーチさん!がっつり勉強をして合格を狙うぞ!
勉強時間:130分程度、約1か月間勉強を実施

 

 

受験について

会社最寄りの神社で魂の願掛けを行った後、シャーペン消しゴムをもって会場である中部安全衛生技術センター様へ。会場へ到着すると、学校の教室のようになっており自身の受験番号が記載された机に座ります。

 

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テストはマークシート形式になっており、問題数は20問、6割以上獲得で合格となります。
ただ、発破技士試験は章ごとで6割を満たすことが必要となり1つの章が満点でも、別の章で0点であれば全体で6割以上に到達していても不合格となります!

 

結果

 

サンプラザさん
サンプラザさんは残念ながら不合格!
勉強をせずに持っている知識のみで戦いを挑み、当然不合格!
試験前に神社で入念にお祈りと願掛けをしていったというのにもかかわらず教材に目を通していなかったため問題文の単語の意味すら分からず読み解くことさえできなかったとのこと。

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まりりんさん
こちらも当たり前に不合格!
会場での受験となるため他の方へ迷惑をかけないようサイコロを断念。
サイコロなしで乱数をたたき出すため、持込可の電卓を使用しテキトーな数字にテキトーな数字を掛けたり割ったりし、算出された数字の1の位を使用するという機転を利かせ対応。
そんなことを考えるくらいなら勉強をしろ!

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アビーチさん
そして唯一勉強をしてきたアビーチさんの結果は、、、
合格!!!すごい!シンプルにすごい!!

毎日コツコツと勉強を行い、20問中不安だった問題は5問のみ。盤石で頑強な国家資格という壁に、努力というダイナマイトで風穴を開けてくれました!
ここに一人、新たな発破技士が生まれたことを心より祝福しております!
(発破の実技経験がないため、正式には実技講習合格後に発破技士となります)

 

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合格に向けての勉強方法

今回合格を勝ち取ったアビーチさんに勉強内容や時間をまとめていただきました!

勉強した期間と方法

1ヶ月

通勤時間を利用して教本を読む&過去問題を解く。
実施しない日もあったが、1日の勉強時間は大体2040分。

実践した勉強法

▼ステップ①
勉強開始1日目〜3日目
用語がわからなくとも一旦サーっと読み進める。本当に意味がわからないが、外国語を学習するのと同様に「言語に慣れるため」と捉え、とにかく読み進める。

教本読了後、一旦過去問題を解いてみる(https://jqos.jp/kokka/happagishi/kakomon
5問出題形式 正答率60% B判定

▼ステップ②
過去問題を解く&復習 意味を調べながら教本を読む。
サイトに公開されていた過去問題を解いては間違えた所と選択に迷ったところを教本で復習を繰り返し。知らない用語は意味を調べながら丁寧に読む。(調べてもよく分からないものもある。)
合格A判定が出るようになり安心しそうになったが、わずか5問の出題形式を何度もやるうちに記憶しただけである。
過去数年分の問題が本番同様20問出題形式でまとめられているサイトを見つけたので途中からサイトを乗り換えた。(https://fun-learning.jp/app/menus/blaster

20問中12問間違える事もあった。
「適切ではないものののみを全て挙げた組み合わせはどれか」問題に引っかかる事も1度や2度ではなかった。若干の焦りが、勉強ギアを上げた。


▼ステップ③
過去問題をひたすら実践。
過去問題2回分を印刷してセルフ模擬試験実践。
通勤時にスマホで過去問題を解いていた時はメモができず頭の整理もできなかったため「適切ではない〜」に引っかかって苦い思いをしていたが、紙の問題用紙はメモ取り放題である。
「適切ではないものののみを全て挙げた組み合わせはどれか」問題は全て「誤」とメモして、「間違っているものを解答するんだよ」と自分に言い聞かせた。
そして、誤っている文章の隣には「×」、正しい文章には「◯」と記入し、問題・文章・解答を整理し、落ち着いて解答できた。本番もこれで行こうと誓った。
2度セルフ模擬試験を実施後はスマホで過去問題をひたすら解いた。


▼試験前
前々日・当日の朝、スマホで問題を解き、正答率90%100%に安堵して本番を迎えた。
とは言え電圧の計算問題は当日の朝、やっと腑に落ちた身である。気持ちを引き締めて臨んだ。

▼試験
30分程で一通り解答終了。後はじっくりと迷った問題を解き、問題をもう一度読み直して解答確認とケアレスミスチェックを行った。
計算問題は手応えを感じた。試験時間は2時間十分にあるので、焦らずマイペースに解答と問題の見直しをおすすめします。

 

結論

教本と過去問があれば試験対策は万全。
これから発破技師を目指す、全く用語を知らないレベルからの受験の場合は1ヶ月前から週4×130分ほど勉強すれば合格圏内と言える。

受験を終えて

今回の資格受験に際して、まずは受験票の取得になかなか手間がかかります

①受験票が置いてある指定の施設に冊子を取りに行く
②冊子の中の受験票に住所と名前をかなり多く記載
③証明写真を準備し添付
④それらをもって郵便局へ行き決済(簡易書留のため16時まで)
⑤決済証明がされた用紙を封筒へ入れ投函

働きながらこれらを対処するのに想定より時間を要するためギリギリの書類作成は危険です!余裕をもって書類の準備を行いましょう!
また、今回の会場である中部安全衛生技術センターは駐車場から会場まで徒歩10分~15分ほどかかるためこちらも余裕をもって会場入りを!
そして国家試験ということもあり会場の雰囲気も厳かであり、試験官さんもいらっしゃいます。雰囲気にのまれないようやってきたことをぶつけるためにも不安要素をなるべく排除して受験することをお勧めいたします。

 

まとめ

国家試験にチャレンジしましたが、やはり自身のキャリアを考えるうえで強めの武器になることは間違いありません。また、大人になってから勉強してテストの点数を採るということ自体良い経験になった印象です!
持っている資格、及びその知識は誰にも奪われないかけがえのない財産になります。また合格することで自信にもつながります。

ジョブコンスキルでは皆様の資格取得ライフのお手伝いをさせていただいております!ぜひ掲載されている記事をご覧いただき資格を取得してみてください!

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

発破技士|ジョブコンスキル

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