⼤型⾃動⾞第⼀種運転免許

⼤型⾃動⾞第⼀種運転免許とは、車両総重量11トン以上、最大積載量6.5トン以上、乗車定員は30人以上の自動車が運転できる免許です。第⼀種運転免許の場合は、旅客を乗せることができません。

資格情報

難易度・合格率

合格率は平均90%以上 これは教習所にて講習を受けた場合の数値となります。
教習所に通わずに、免許センターで直接試験を受けた場合の合格率はかなり下がります。

受験資格

免許取得日に満21歳以上で、普通⾃動⾞・準中型・中型・⼤型特殊のいずれかの免許を取得していた期間が3年以上であることが受験資格です。
また、視⼒が両眼で0.8、片目で0.5以上で、三桿法奥⾏き知覚検査機の検査で、3回の計測による平均誤差が2cm以内でなければなりません。

更新の有無

有効期間は最長5年。取得後の年数や事故や違反歴、年齢によって異なります。

試験について

教習所や⾃動⾞学校で第⼀段階の技能・学科教習を修了し仮免許を取得します。
次に、第⼆段階の技能・学科教習を終了し、卒業検定に合格します。
卒業証明書を持って各地域にある運転免許試験場で適性検査を受け、通過すれば免許交付です。
なお、運転免許試験場で直接に技能検査を受けて合格しても免許取得できます。

合宿免許に参加した場合、普通免許を所有なら13日間、準中型免許で12日、中型免許で9日間かかります。

認定団体

各都道府県の公安委員会

お仕事情報

仕事内容

⼤型⾃動⾞第⼀種運転免許があると、運搬⽤⼤型トラックをはじめとする⼤型⾞両を運転するドライバーとして働けます。

どんな人に向いている?

⼤型⾞両の不注意な運転は⼤事故を招きます。
そのため、周囲の安全確認を徹底できる慎重な⼈に向いています。

取得のメリット

⼤型⾞両の運転⼿は⼈材不⾜なので、免許取得者は未経験者でも就職採⽤されやすくなるでしょう。

平均年収

⼤型トラックドライバーを例にすると、平均年収は男性で456万円、⼥性で372万円です。