ガス溶接技能者

ガス溶接技能者とは、建設現場などにて可燃性ガスを使って金属を溶接する技能者のことです。建設や建材制作企業などにて必要な資格であり、厚生労働省が定めた労働安全衛生法に基づいた講習を受講する国家資格となっています。

資格情報

難易度・合格率

合格率は公表されていませんが、講習と修了考査を受けることで取得でき、ほとんどの受講者が合格することから、難易度は低めといえるでしょう。

受験資格

満18歳以上であれば誰でも受講できます。

更新の有無

更新の必要はありません。

試験について

労働技能講習協会に連絡し、申込用紙をFAXか郵送で送ってもらうか、PDFファイルをダウンロードして印刷し、必要事項を記入して協会に送ります。

2日間かけて講習がおこなわれます。1日目は学科で、溶接作業で使う設備の構造や取り扱い方法に関する知識について約4時間、可燃性ガスと酸素の知識を約3時間、関係法令に関する知識を約1時間学びます。
その後、簡単な学科試験を受ける流れです。実技については設備の取り扱いに関して、約5時間の講習が実施されます。

認定団体

厚生労働省

受験者の声

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ポコたん さん

手に職をつけようと取得しました。
学科試験、実技試験ともに座学、実技講習を初心者でもまじめ寝ないで受講すれば、
落ちることはないと思います。
合格率も90%以上じゃないでしょうか。
学科試験は極端に難しい問題はなく、多くは選択問題だったと思います。
実技試験はテキパキと動く必要があります。

お仕事情報

仕事内容

建設系企業などで、アセチレン・プロパンなどの可燃性ガスと酸素を用いた金属の溶接や溶断、加熱作業などを担います。
ガス溶接はガス溶接技能者の資格を持っている人しか作業できません。

どんな人に向いている?

製造業や建設業に勤めている人、または、それらの業界への転職を考えている人に向いているでしょう。

取得のメリット

この資格を取得することでガス溶接作業に携わることが可能です。
危険を伴う作業を担うため高収入が期待できるほか、資格を持っていることで就職や転職に有利になるでしょう。

平均年収

平均年収は400万円程度です。