防水施工技能士

防水施工技能士とは、建物や設備を雨などの水から守る防水の施工技術を認定する国家資格となります。

資格情報

難易度・合格率

近年の合格率は約53~64%です。

【1級】
約53%

【2級】
約55%

受験資格

受験資格は以下となります。

【1級】
・7年以上の実務経験、または2級合格後2年以上の実務経験
※学歴により必要な実務経験年数が異なります。

【2級】
・実務経験2年以上
※学歴により実務経験が不要になります。

更新の有無

更新の必要はありません。

試験について

受験資格は以下となります。

【1級・2級】
学科試験
・建設一般
・製図
・関係法規
・安全衛生
・選択科目
 ・アスファルト防水施工法
 ・ウレタンゴム系塗膜防水施工法
 ・アクリルゴム系塗膜防水施工法
 ・合成ゴム系シート防水施工法
 ・塩化ビニル系シート防水施工法
 ・セメント系防水施工法
 ・シーリング防水施工法
 ・改質アスファルトシートトーチ工法防水施工法
 ・FRP防水施工法

実技試験
・選択科目
 ・アスファルト防水工事作業
 ・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業
 ・アクリルゴム系塗膜防水工事作業
 ・合成ゴム系シート防水工事作業
 ・塩化ビニル系シート防水工事作業
 ・セメント系防水工事作業
 ・シーリング防水工事作業
 ・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業
 ・FRP防水工事作業

認定団体

厚生労働省

お仕事情報

仕事内容

防水工事会社で仕事が主な活躍場所となり、防水工事をおこなう塗装工事会社や住宅メーカーも勤務先として考えられます。

どんな人に向いている?

屋外での作業もあるため、体力に自信がある方に向いているといえます。

取得のメリット

資格取得時の祝い金や資格手当を支給する会社もあります。また、防水工事は、住宅、ビルや橋といったインフラの維持・保全に不可欠な技術となるため、今後もニーズが見込まれます。

平均年収

平均年収は約400~500万円程度ですが、経験やスキル、勤務先によって異なる場合が多いようです。