鉄筋施工技能士

鉄筋施工技能士とは、鉄筋を用いた施工工事に関する知識や技術を認定した国家資格です。鉄筋施工図作成作業と鉄筋組立て作業に分けられます。

資格情報

難易度・合格率

近年の合格率は約36~60%です。

受験資格

受験資格は以下となります。

【1級】
・7年以上の実務経験、または2級合格後2年以上の実務経験、3級合格者は4年以上の実務経験
※学歴により必要な実務経験年数が異なります。

【2級】
・実務経験2年以上、3級合格者
※学歴により実務経験が不要になります。

【3級】
・不問

更新の有無

更新の必要はありません。

試験について

試験内容は以下となります。

【1級・2級】
学科試験
・建築構造
・施工法
・材料
・建築設計図
・関係法規
・安全衛生

実技試験
・選択科目
 ・鉄筋施工図作成作業
 ・鉄筋組立て作業

【3級】
学科試験
・建築構造
・施工法
・材料
・建築設計図
・安全衛生

実技試験
・選択科目
 ・鉄筋施工図作成作業
 ・鉄筋組立て作業

認定団体

厚生労働省

お仕事情報

仕事内容

鉄筋施工の工事現場で、橋や高速道路、トンネルの作業に従事します。

どんな人に向いている?

建設現場は肉体労働が多いため、体力に自信がある方に向いているといえます。

取得のメリット

技能士の資格を保有していると、技術の証明となるため昇給が期待できます。

平均年収

鉄筋工の年収は約300~450万円程度ですが、スキルや経験によっても異なります。