冷凍空気調和機器施工技能士

冷凍空気調和機器施工技能士とは、冷凍庫やエアコン等の冷凍空調機器の施工技術を認定する国家資格です。

資格情報

基本情報

冷凍空気調和機器は、温度や湿度、清浄度の空気調和を行う機器で、温湿度調整装置や冷暖房設備、空気調整装置等の機器を組み合わせたものです。機器の整備に用いる機械や器工具の種類や使用方法、関係法令に関しての知識や技術が持っていることが必要です。

難易度・合格率

近年の全級合計の合格率は約53%~58%です。

受験資格

受験資格は以下となります。

【1級】
・7年以上の実務経験、または2級合格後2年以上の実務経験、3級合格後4年以上の実務経験
※学歴により必要な実務経験年数が異なります。

【2級】
・実務経験2年以上、または3級合格者
※学歴により実務経験が不要になります。

【3級】
・不問

更新の有無

更新の必要はありません。

試験について

試験内容は以下となります。

【1級・2級】
学科試験
・安全衛生
・関係法規
・冷凍空気調和一般
・施工法
・冷凍空気調和危機および冷凍空気調和機器設備の整備
・材料
・電気
・製図

実技試験
・冷凍空気調和機器施工作業

【3級】
学科試験
・冷凍空気調和一般
・施工法
・冷凍空気調和危機および冷凍空気調和機器設備の整備
・材料
・電気
・製図
・安全衛生

実技試験
・冷凍空気調和機器施工作業

認定団体

厚生労働省

お仕事情報

仕事内容

冷凍空気調和機器の機械の種類や使用方法、据付け、整備・点検、圧力試験・保温及び試運転調整作業等に従事します。

どんな人に向いている?

組み立てや修理が得意な人に向いています。

取得のメリット

冷凍食品の増加もあるため、将来的にも需要が見込めます。技術や知識の証明となるため、昇給や昇進につながったり、資格手当を付与する企業もあるため給与アップが見込めます。

平均年収

経験やスキルによっても異なります。