採石業務管理者

採石業務管理者とは、採石場で採取、災害防止、災害時の対策等を講じる採石業務のスペシャリストです。事業所につき1人の採石業務管理者を置くことが法律で義務付けられています。

資格情報

難易度・合格率

2022年度の合格率は約26%です。

受験資格

年齢、学歴等に制限なく受験可能です。

更新の有無

更新の必要はありません。

試験について

試験内容は以下となります。

・岩石の採取に関する法令事項(環境保全等関係法令事項を含む)
・岩石の採取に関する技術的な事項
 岩石の採掘、発破、破砕選別、汚濁水の処理、脱水ケーキ(脱水処理に伴って生ずる湿状の岩石粉)の処理、廃土および廃石の堆積ならびに採掘終了時の措置に関する技術的な事項)

認定団体

経済産業省

お仕事情報

仕事内容

採石を行う際の採取計画の作成や変更、現場の作業監督、災害発生時の調査や対策を行います。

どんな人に向いている?

採石業務には危険が伴うため安全意識が高い人や、作業員に安全指導を行える指導力がある人に向いているといえます。

取得のメリット

採石業務管理者は事業所ごとに設置することが必要なため、建設や土木業界の就職や転職に有利に働くでしょう。

平均年収

経験や役職によっても異なりますが、450~600万円程度です。