ガス消費機器設置工事監督者

ガス消費機器設置工事監督者とは、特定のガス消費機器の設置や変更工事を行うために必要な知識と技能を持つものとして認定される資格です。

資格情報

難易度・合格率

合格率は約85%なので、難易度は易しいです。

受験資格

講習には資格講習と認定講習の2種類が存在します。


【資格講習】
制限なし

【認定講習(以下いずれかの資格の有資格者)】
・管工事施工管理技士の有資格者
・製造保安責任者及び販売主任者の有資格者
・ガス主任技術者の有資格者
・浴槽設備施工技能士の有資格者
・液化石油ガス業務主任者の代理者
・液化石油ガス調査員
・需要家ガス設備点検員
・簡易ガス調査員

更新の有無

有効期限内に再講習を受けていただくことによって資格の更新を行います。
ガス消費機器設置工事監督者の資格証を交付されてから翌年度から3年毎に再講習を受けることが義務付けられています

試験について

講習内容は以下となります。

【資格講習】(2日間/13.5時間)
・ ガスに関する基礎知識(2時間)
・ ガス消費機器に係る給排気に関する基礎知識(3時間)
・ 特定ガス消費機器に関する知識(2時間)
・ 特定工事の施工方法(2時間)
・ 特定ガス消費機器の保安に関する法令(2.5時間)
・ 特定工事の欠陥に係る事故例(1時間)
・ 修了試験(1時間)

【認定講習】(1日/5時間:修了試験はありません。)
・ ガス消費機器に係る給排気に関する基礎知識(1時間)
・ 特定工事の施工方法(1時間)
・ 特定ガス消費機器の保安に関する法令(2時間)
・ 特定工事の欠陥に係る事故例(1時間)

認定団体

経済産業省

お仕事情報

仕事内容

工事現場でガス消費機器を設置や変更を行います。

どんな人に向いている?

一酸化炭素中毒等の事故が起こる可能性もあるので、責任感が強い人に向いていると言えます。

取得のメリット

ガス消費機器設置工事を行う際の必置資格となっているため、今後も需要があると考えられます。

平均年収

経験やスキル、勤務先によって異なる場合が多いようです。