配管技能士

配管技能士とは、水管や排水管、ガス管、空気清浄装置や冷暖房の換気設備等の配管に関する技能を認定する国家資格となります。

資格情報

難易度・合格率

近年の合格率は約45~57%です。

受験資格

受験資格は以下となります。

【1級】
・7年以上の実務経験、または2級合格後2年以上の実務経験、3級合格後4年以上の実務経験
※学歴により必要な実務経験年数が異なります。

【2級】
・実務経験2年以上、または3級合格者
※学歴により実務経験が不要になります。

【3級】
・不問

更新の有無

更新の必要はありません。

試験について

試験内容は以下となります。

【1級・2級】
学科試験
・施工法一般
・材料
・製図
・関係法規
・安全衛生
・選択科目
 ・建築配管施工法
 ・プラント配管施工法

実技試験
・選択科目
 ・建築配管作業
 ・プラント配管作業

【3級】
学科試験
・施工法一般
・材料
・製図
・安全衛生
・選択科目
 ・建築配管施工法
 ・プラント配管施工法

実技試験
・選択科目
 ・建築配管作業
 ・プラント配管作業

認定団体

厚生労働省

お仕事情報

仕事内容

各種管を組み合わせ、場合によっては曲げて角度をつける等の加工を行い、水やガスが適切に通り、かつ途中で漏れることがないよう建物の工事現場で施工します。

どんな人に向いている?

配管は現場によっても異なるため、臨機応変に対応できる人、設備が正常に稼働するように組み立てる必要があるため、責任感がある人に向いているといえます。

取得のメリット

現場仕事のみの配管工では昇給が簡単ではないため、高度な資格を取得すると高給が期待できます。

平均年収

配管工の年収は約360~460万円程度です。