左官技能士
左官技能士とは、左官職人としてスキルが一定の水準を有していると認定する資格です。建築物の床、壁、塀等に対し、こてを使用し塗る職種を左官と呼ばれます。
資格情報
基本情報 |
左官は建物の壁を塗る職人で、古くは土や漆喰を塗っていましたが、現代ではコンクリートにも塗るようになりました。また、タイル張り、レンガ積みの仕事も行っています。 |
|---|---|
難易度・合格率 |
近年の合格率は約58%です。 |
受験資格 |
受験資格は以下となります。 【2級】 【3級】 |
更新の有無 |
登録左官基幹技能者資格の有効期限は5年です。有効期限の延長には、更新手続きが必要となります。有効期限内に更新手続きをされない場合は、資格が失効となります。 |
試験について |
試験内容は以下となります。 |
| 認定団体 |
厚生労働省 |
お仕事情報
仕事内容
建築現場で主にこてを使用して壁に材料を塗りこむ塗り壁を行います。下地の養成、材料調合、下塗り、中塗り、仕上げ塗りの工程があります。
どんな人に向いている?
細かな作業が多いため手先が器用な人や塗り壁をきれいに行うためのセンスも持っている人に向いているといえます。
取得のメリット
本資格を保有していると、技術の証明となるため上位資格を取得することで給与アップが見込めます。
平均年収
平均年収は約380~650万円程度です。