施設警備業務検定
施設警備業務検定とは国家資格である警備業務検定のひとつであり、警備業の中でも比較的需要の高い資格です。警備対象となる施設を警備する際に必要な知識と技能を身につけ、無資格者よりも確かな信頼を得やすいでしょう。
資格情報
難易度・合格率 |
他の警備検定に比べて難易度は若⼲高めで合格率は1級、2級共に60%前後です。 |
|---|---|
受験資格 |
1級は2級の資格を取得後に1年間の実務経験を積み公安委員会が適正とみなした場合に受験可能です。 |
更新の有無 |
警備業認定証の有効期限は、認定されてから5年間となります。 |
試験について |
申込は各都道府県の公安委員会のホームページから⾏うことができます。 試験のみの場合は1⽇で取得可能ですが、特別講習は1級、2級共に2⽇間に渡って⾏われます。 |
| 認定団体 |
都道府県公安委員会 |
お仕事情報
仕事内容
対象施設の事故の発⽣を未然に防ぐための警備業務が主な仕事です。
1級と2級では携われる業務に違いがあります。
どんな人に向いている?
1級、2級共に資格を取得することで無資格者では携われない警備計画の策定、顧客との折衝にも携われるようになります。
施設警備業務検定(1級、2級)は警備員としての仕事にやりがいを持ちたい人向きの資格です。
取得のメリット
有資格者に対して基本給とは別に⼿当を支給している所も多く、収入アップが期待できるのがメリットです。
平均年収
無資格者の平均が300万円なのに対して、施設警備業務検定(1級、2級)保持者の平均年収は450万円と高めに設定されています。