半導体技術者検定

半導体技術者検定とは、半導体製品の製造や設計、評価などに携わるために必要な知識を得られる資格です。半導体はIT企業や自動車業界だけでなく、幅広い業界にて求めらています。

資格情報

難易度・合格率

テキストによる学習が必要でしょう。
1級は試験がなく、2級の科目すべてに合格することで認定されます。2級は3科目(設計と製造/応用と品質/パワーエレクトロにクス)に分かれた専門知識を認定する試験、3級は基礎知識です。

2022年11月に実施された第15回の合格率は
2級の3科目別では、
 設計と製造:22.5%  応用と品質:28.9%  パワーエレクトロニクス:22.2%
3級は56.7%でした。

受験資格

【1級】
2級の3科目すべてに合格した者
【2級】
制限なし
【3級】
制限なし

更新の有無

更新の必要はありません。

試験について

半導体技術者検定のホームページから申し込めます。

1級は試験がありません。2級と3級は、どちらも1日で取得できます。

認定団体

一般社団法人パワーデバイス・イネーブリング協会

お仕事情報

仕事内容

パソコンやスマートフォン、家電などに使われている半導体の設計を行うのが仕事です。

どんな人に向いている?

半導体デバイスに興味がある人はもちろん、半導体デバイスの研究・開発から製造、販売、そして半導体を使用するユーザーが、実務上必要とされる知識を習得する事ができます。

取得のメリット

民間資格である半導体技術者検定を取得することで、半導体の知識や技術があることの証明として、転職の際にアピールできるでしょう。

平均年収

平均年収は500万円程度です。
外資系企業の半導体エンジニアは、1000万円以上の年収になることもあります。