電気通信主任技術者

電気通信主任技術者とは、事業所内の電気通信設備を維持するために必要な資格であり、機器の設計や検査などをおこないます。無線・有線通信施設の設計や修理、施工や管理などの幅広い業務を行うため、専門知識と共に経験が必要になります。

資格情報

難易度・合格率

電気通信に関して幅広い知識が必要となり、過去に出題されたことがある問題が再度出題される可能性が低いため、難易度が高いです。


令和3年度第1回電気通信主任技術者試験の実施結果
【伝送交換主任技術者】
受験者数:2,186/合格者数:996/合格率:45.6%
【線路主任技術者】
受験者数:1,112/合格者数:682/合格率:61.3%

受験資格

制限がないため、誰でも受験できます。

更新の有無

更新の必要はありません。

試験について

受験地は下記になります。
札幌・仙台・さいたま・東京・横浜・新潟・金沢・長野・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・熊本・那覇

試験に合格することで資格が取得できますが、4年生電気通信工学科の卒業生以外の人や実務経験がない人だと、長期間じっくり勉強しなくては合格することが難しいです。

試験日程:7月・1月(年2回)
合格発表:試験日の3週間後に受験者本人あてに結果通知書を郵送されます。

認定団体

総務省

お仕事情報

仕事内容

電気通信技術者(電気通信主任技術者)は、電気設備の工事や維持、運用の責任者です。電気通信のスペシャリストとして、通信電力やデータ通信などの豊富な知識が求められます。

どんな人に向いている?

電気通信関連の企業に興味がある人、資格取得によるキャリアップを目指す人に向いています。

取得のメリット

電気通信ネットワークは社会を支えるインフラとして需要が高く、資格を所有しているだけで就職に有利になります。

平均年収

平均年収はおよそ400~600万円です。