防犯設備士

防犯設備士とは、施設などの防犯設備の設計や管理に関わります。監視カメラなどの防犯設備の施工だけでなく、診断なども行ってセキュリティを高めるために役立てます。建物内の警備だけでなく、地域の防犯意識を高める際にも貢献できる民間資格です。

資格情報

難易度・合格率

防犯設備士の資格試験は、択一式、⽳埋めと正誤⽅式で⾏われます。
試験範囲は協会の防犯設備士テキスト本編からそのまま出題されますので、しっかり読み込めばそれほど難しくありません
合格ラインは正答率60%以上です。

受験資格

防犯設備士養成講習を修了後、下記4項目の欠格事由に該当しない場合に受験資格が与えられます。
①禁錮以上の刑に処せられ、執⾏終了又は受けることがなくなった日から3年を経過しない者
②破産⼿続開始の決定を受けて復権を得ない者
③暴⼒団員、⼜は暴⼒団員でなくなった⽇から5年を経過しない者
④アルコール、麻薬、⼤麻、あへん⼜は覚せい剤の中毒者

更新の有無

平成25年度の合格者より更新を実施しており、3年ごとの更新が必要です。平成24年度以前に資格を取得された方は、希望者のみ対応可能です。

試験について

日本防犯設備協会からインターネットで申し込みを行います。
オンライン講習を受講し、各都道府県のテストセンターを会場で試験を実施します。

詳しくは、公益社団法人日本防犯設備協会のホームページでご確認ください。

認定団体

公益社団法人日本防犯設備協会

お仕事情報

仕事内容

防犯設備士は防犯の専門家として、主に建物の防犯設備に関する設計、施⼯、維持管理を⾏うとともに、防犯診断なども⼿掛けます。
公益社団法人⽇本防犯設備協会が認定する⺠間資格で、防犯設備に関する専門的な知識・技能が必要とされます。

どんな人に向いている?

社会秩序を守るために⼤切な役割を果たす防犯設備士。この資格には、正義感が強い誠実な人が向いています。

取得のメリット

防犯設備士の資格を取得すれば、防犯警備の仕事によりいっそうスキルが高まるので、今後のキャリアアップが望めます。

平均年収

勤務形態などによって異なります。