警備員指導教育責任者

警備員指導教育責任者とは、警備業務に関する専門知識と技能を持つもので、公安委員会が交付する資格者証を所持します。警備員に対する指導や教育を行うほかに、警備業法により、区分ごとに責任者を選任することが義務づけられています。

資格情報

難易度・合格率

警備員指導教育責任者の合格率は70〜90%ほどで、難易度は比較的易しいと⾔えます。

受験資格

1〜4号警備の警備員指導教育責任者は、まず受講する警備区分の警備業務検定または旧検定の1級に合格している⽅に受験資格があります。
警備業務検定または旧検定の2級に合格しており、1年以上継続した実務経験がある⽅も受験可能です。
他にも、受講する警備区分の業務に直近5年間の内に通算3年以上従事している⽅にも受験資格があります。

更新の有無

警備業務の最新情報を修得するため、3年に1回に公安委員会の講習を受ける必要があります。

試験について

受験者の住所地を管轄する警察署に申し込みをして下さい。

1号警備の資格取得⽇数は7⽇間です。2号および3号の取得⽇数は6⽇間で、4号は5⽇間になります。

認定団体

都道府県公安委員会

お仕事情報

仕事内容

警備員指導教育責任者は、警備員に対する教育や指導、現場の管理などを⾏うのが主な仕事内容です。
警備会社では責任者のような⽴場に置かれることも多く、警備に関する高度な知識や技術を求められます。
警備員指導教育責任者になるためには、国家資格を習得する必要があるのです。

どんな人に向いている?

警備員として現場で働くよりも、営業所などで管理業務に就きたい⽅に向いているでしょう。

取得のメリット

警備会社によっては資格⼿当があり、給料アップが期待できます。責任者へのキャリアアップにも役⽴つでしょう。

平均年収

平均年収は、およそ350〜650万円です。