特定高圧ガス取扱主任者

特定高圧ガス取扱主任者とは、圧縮水素や圧縮天然ガスなどの7種類の特定高圧ガスを取り扱うために必要な資格です。安全に管理して維持するための知識が必要であり、取り扱いの経験も問われる国家資格です。
特定高圧ガスを扱う事業所において必要であり、管理業務や指導をおこないます。

資格情報

難易度・合格率

講習を受け、検定に合格(正答率60%以上)すると国家資格として取得できます。

受験資格

年齢、学歴等に制限なく受験可能です。

更新の有無

更新の必要はありません。

試験について

講習の主催団体は、高圧ガス保安協会です。
KHK本支部や一般高圧ガス関係団体、液化石油ガス教育事務所(LPガスのみ)で講習が実施されています。

取得日数は2日間(11時間の講習と検定)

認定団体

経済産業省(制定) 高圧ガス保安協会(講習・交付)

お仕事情報

仕事内容

特定高圧ガス取扱主任者の仕事は、ガス貯蔵所の安全性を確保するための指導です。
また、特殊高圧ガス貯蔵所の保安に伴う維持も担います。
特定高圧ガスは圧縮水素と圧縮天然ガス、液化酸素と液化アンモニア、LPガスと液化塩素、特殊高圧ガスの7種類に分かれています。

どんな人に向いている?

仕事で役立つ知識が身に付くため、特定高圧ガスを扱う事業所で働きたい方に向いていると言えます。

取得のメリット

一定量以上の特定高圧ガスを取り扱う事業所は、特定高圧ガス取扱主任者を選任するよう定められています。
よって、特定高圧ガス取扱主任者の有資格者には一定の需要があるほか、給与や待遇面での優遇措置もあります。

平均年収

企業や経験により異なりますが500万円程と言われています。