プレス機械作業主任者

プレス機械作業主任者とは、プレス機械や安全装置の点検を行い、金型の取り付けや取り外し時の作業を指揮する責任者です。講習を修了した者から事業所が選任します。プレス機械に異常があった際には適切な措置を行う、キースイッチのキーを管理するなどの業務も担います。

資格情報

難易度・合格率

技能講習を受講することにより資格を取得できます。
最後に修了試験はありますが、ほとんどの人が合格しており難しくはないでしょう。

受験資格

満18歳以上で、プレス機械の作業に5年以上従事した経験がある人、もしくは厚生労働大臣の定めがある場合に受験できます。

更新の有無

更新の必要はありません。

試験について

受験する都道府県の労働基準協会に申し込みます。
インターネットや郵送など、申込方法は都道府県により異なるので確認しましょう。

取得には2日間の講習が必要です。

認定団体

厚生労働省

お仕事情報

仕事内容

プレス機械作業主任者は、プレス機械の点検や異常があるときの措置など、安全性の確保を行うのが仕事です。監督や指導も行います。

どんな人に向いている?

作業中の安全性を確保することが仕事なので、責任感や注意力が必要です。
また、現場で指導を行うこともあるため、面倒見のよさやコミュニケーション能力がある人に向いているでしょう。

取得のメリット

プレス機械が5台以上ある事業所は、プレス機械作業主任者の選任が義務付けられています。
そのため、資格手当があることも多く、昇給に期待できるでしょう。キャリアアップ転職にも役立つ国家資格です。

平均年収

2020年度の平均年収は420万円以上です。