表装技能士

表装技能士とは、日本画や書道作品を、掛軸や巻物、ふすま等に張り、より見栄えをよくする技術の「表装」に関する技能を認定する国家資格となります。

資格情報

難易度・合格率

近年の合格率は約48%です。

【1級】
約38%

【2級】
約67%

受験資格

受験資格は以下となります。

【1級】
・7年以上の実務経験、または2級合格後2年以上の実務経験
※学歴により必要な実務経験年数が異なります。

【2級】
・実務経験2年以上
※学歴により実務経験が不要になります。

更新の有無

更新の必要はありません。

試験について

試験内容は以下となります。

【1級・2級】
学科試験
・表装一般
・材料
・意匠図案および色彩
・建築概要
・関係法規
・安全衛生
・選択科目
 ・表具工作法
 ・壁装施工法

実技試験
・選択科目
 ・表具作業
 ・壁装作業

認定団体

厚生労働省

お仕事情報

仕事内容

工務店、住宅関連企業、博物館等が主な就職先となり、表層業務に従事します。

どんな人に向いている?

繊細な技術が必要となるため手先が器用な方、根気がある方に向いているといえます。

取得のメリット

表装技能士の資格所有者には、資格手当を支給している会社が多いようです。

平均年収

経験やスキル、勤務先によって異なる場合が多いようです。