熱絶縁施工技能士

熱絶縁施工技能士とは、ビルやマンションの冷暖房設備や給排水設備、工場や発電所、化学プラント等の機械や配管に対し、熱絶縁処理を施す技能を認定する国家資格となります。

資格情報

難易度・合格率

近年の合格率は約42~65%です。

受験資格

受験資格は以下となります。

【1級】
・7年以上の実務経験、または2級合格後2年以上の実務経験
※学歴により必要な実務経験年数が異なります。

【2級】
・実務経験2年以上
※学歴により実務経験が不要になります。

更新の有無

更新の必要はありません。

試験について

試験内容は以下となります。

【1級・2級】
学科試験
・熱絶縁
・関係法規
・安全衛生
・選択科目
 ・保温保冷施工法
 ・吹付け硬質ウレタンフォーム断熱施工法

実技試験
・選択科目
 ・保温保冷工事作業
 ・吹付け硬質ウレタンフォーム断熱工事作業

認定団体

厚生労働省

お仕事情報

仕事内容

保温・保冷工事関連の専門会社に就職し、オフィスビル、マンション、病院等の建築設備の現場で熱絶縁工事を行います。

どんな人に向いている?

手工具を使用した作業が多くなるため、手先が器用な人に向いているといえます。

取得のメリット

熱絶縁施工技能士1級の有資格者はどこの関連企業でも歓迎されるので、採用、給与面で優遇されます。

平均年収

経験やスキル、勤務先によって異なる場合が多いようです。