築炉技能士

築炉技能士とは、築炉と呼ばれる化学工場や製鉄所等で使用される炉を建設する際に、高温に耐えることができる耐火材を使用した技術を認定した国家資格です。

資格情報

難易度・合格率

近年の合格率は約60~70%です。

受験資格

受験資格は以下となります。

【1級】
・7年以上の実務経験、または2級合格後2年以上の実務経験
※学歴により必要な実務経験年数が異なります。

【2級】
・実務経験2年以上
※学歴により実務経験が不要になります。

【3級】
不問

更新の有無

更新の必要はありません。

試験について

試験内容は以下となります。

【1級・2級・3級】
学科試験
・築炉作業法
・材料
・炉
・燃料および燃焼
・製図
・安全衛生

実技試験
・築炉作業

【基礎級】
学科試験
・築炉作業法
・材料
・安全衛生に関する基礎的な知識

実技試験
・築炉の段取りおよび築炉施工

認定団体

厚生労働省

お仕事情報

仕事内容

製鉄所や焼却炉、発電ボイラー等で高い温度で使用される工業炉の築造、修理に従事します。

どんな人に向いている?

技術を研鑽していける努力が出来る人や根気がある人に向いているといえます。

取得のメリット

技術のレベルが上がれば昇給が期待できるため、給与アップが見込めます。

平均年収

経験やスキル、勤務先によって異なる場合が多いようです。