ボイラー整備士

ボイラー整備士とは、ビルや工場内にて冷暖房に必要なボイラー使用を停止し、付属装備を含めたボイラー整備を行う専門家のこと。蒸気や温水を作るボイラーの容器を点検したり、清掃して安全に管理するために必要な国家資格です。

資格情報

難易度・合格率

2020年の合格率は70.6%です。
国家資格ですが、テキストで学習すればそれほど難しくはないといわれています。

受験資格

誰でも受験することができます。

更新の有無

更新の必要はありません。

試験について

公益財団法人安全衛生技術試験協会、または各地方の安全衛生技術センターに受験申請書を請求します。必要事項の記入や添付書類の準備をして申し込みましょう。

ボイラー整備士の資格を取得する為には、約100時間程度の勉強が必要とされています。

認定団体

厚生労働省

お仕事情報

仕事内容

ボイラー整備士の仕事は、工場やビルなどにある一定の大きさを超えるボイラー、または第一種圧力容器の点検やメンテナンスを行います。

どんな人に向いている?

細かい部品を扱うことがあるため手先が器用な人や、機械の仕組みに興味がある人は向いているでしょう。また、ボイラーの使用は危険を伴うので、注意力がある人や几帳面な性格な人にも向いています。

取得のメリット

資格取得者だけにしかできない業務があるので、ボイラーのあるさまざまな場で働くことができます。
首都圏だけでなく、地方で働きたい人にもおすすめの資格です。ボイラー整備士は、比較的年齢を問わず求められているため転職にも役立つでしょう。

平均年収

企業により違いますが、ボイラー整備士として専門的な業務をする場合の年収は360万~400万円くらいとなっています。