電子機器組立て技能士

電子機器組立て技能士とは、電子機器の組み立てや修理に必要な技術を認定する資格です。

資格情報

難易度・合格率

2021年度の合格率は以下となります。

【1級】
約46%

【2級】
約45%

【3級】
約67%

受験資格

受験資格は以下となります。

【特級】
・1級合格後5年以上の実務経験

【1級】
・7年以上の実務経験、または2級合格後2年以上の実務経験、3級合格後4年以上の実務経験
※学歴により必要な実務経験年数が異なります。

【2級】
・実務経験2年以上、または3級合格者
※学歴により実務経験が不要になります。

【3級】
・不問

更新の有無

更新の必要はありません。

試験について

試験内容は以下となります。

【特級】
学科試験
・工程管理
・作業管理
・品質管理
・原価管理
・安全衛生管理および環境の保全
・作業指導
・設備管理
・電子機器組立てに関する現場技術

実技試験
・工程管理
・作業管理
・品質管理
・原価管理
・安全衛生管理
・作業指導
・設備管理

【1級・2級】
学科試験
・電子機器
・電子および電気
・組立て法
・材料
・製図
・安全衛生

実技試験
・電子機器組立て作業

【3級】
学科試験
・電子機器
・電子および電気
・組立て法
・材料
・製図
・安全衛生

実技試験
・電子機器組立て作業

認定団体

厚生労働省

お仕事情報

仕事内容

精密機器を取り扱うメーカーや工場で、基盤の配線から、組み立てから仕上げ、調整まで行います。

どんな人に向いている?

電子機器は細かなものが多いため手先が器用な人やコツコツ作業が出来る人に向いているといえます。

取得のメリット

昇給や資格手当が出される場合もあります。

平均年収

平均年収は約410万円程度です。