鍛造技能士

鍛造技能士とは、鍛工品の製作および製造に必要な技能を取得したスペシャリストです。鍛造とは、日本刀の製造で有名な技術であり、金属をハンマーで叩くことで強度を高め、形を変形させることを指します。

資格情報

難易度・合格率

2019年度の合格率は約72%です。

受験資格

受験資格は以下となります。

【1級】
2級合格後、実務経験が2年以上の者
実務経験が7年以上の者
※学歴により必要な実務経験が異なります。

【2級】
実務経験が2年以上

更新の有無

更新の必要はありません。

試験について

試験内容は以下となります。

【1級、2級】
学科
・鍛造一般
・材料
・機械工作法
・製図
・電気
・関係法規
・安全衛生
・選択科目
 ・ハンマ型製造作業
 ・プレス型製造作業
 ・自由鍛造法

実技
・選択科目
 ・ハンマ型製造作業
 ・プレス型製造作業
 ・自由鍛造法

認定団体

厚生労働省

お仕事情報

仕事内容

鍛造メーカーや鍛造工場で鍛造工として働きます。金属を打撃や加圧することで強度を高め、目的の形へ変形を行います。

どんな人に向いている?

鍛造は細かい作業多いため、集中力が維持できる人や器用な人に向いているといえます。

取得のメリット

本資格を保有していると、仕事の幅が広がり、昇進や給与面で有利になるといえます。

平均年収

平均年収は約460万円程度ですが、経験やスキル、勤務先によっても異なります。