防火安全技術者

防火安全技術者とは、防火安全に関する知識・技術を有する防火安全の専門家を指します。建築物の用途変更やリニューアル等が増加している中、防火安全上の調査を行い、防火安全性の向上を防火対象建築物に対して行うことを目的としています。

資格情報

難易度・合格率

講習の受講と講習最後に効果測定があります。効果測定は60%以上正解で合格となります。重要なポイントは講習でしっかりと理解することが大事です。

受験資格

年齢、学歴等に制限はなく誰でも受験できます。

更新の有無

期限内に受講されないと効力を失います。
新規講習を修了した日または再講習を受講した日以後における最初の4月1日から5年以内の方、及び期間内に受講が困難であると認められ、認められた期間内の方が対象となります。

試験について

講習が3日間あります。講習内容は以下となります。

・防火避難課程
・火器電気課程
・消防設備課程
それぞれ個別に受講することが可能です。3課程修了の場合は火安全技術講習終了者(第一種)、1・2課程終了の場合は防火安全技術講習終了者(第二種)となります。

認定団体

東京都

お仕事情報

仕事内容

3課程修了の場合は、各種届け出内容の調査、防火安全に関する助言、消防調査への立ち合い、有料防災対象物認定調査基準適合状況調査を行うことができます。1・2課程修了の場合は、各専門課程に対応した各種届け出、有料防災対象物認定調査基準適合状況調査(防火非難課程、火器電気課程)を行うことができます。

どんな人に向いている?

防火安全技術者は、建築物の防火安全が目的のため、安全意識が高い人に向いているといえます。

取得のメリット

業務に役立つ防火安全に関する幅広い知識・技術を修得できます。

平均年収

勤務先によって異なります。