包装管理士

包装管理士とは、商品を包装する作業におけるスペシャリストに与えられる資格です。商品に傷が入るのを防ぐために、包装を行い配送先へ安全に届く状態にするのが主な仕事です。
また、環境にやさしい包装や研究も行っています。

資格情報

難易度・合格率

講習を受け、試験に合格すると取得することができます。

受験資格

包装管理士の受験資格は以下となります。

・高校卒業以上の基礎学力を有する22歳以上で、包装関連業務(企画開発・製造・調達・物流・営業販売等)を4年以上経験し、所属事業所の推薦がある方
・大学院や高専等で包装分野に関係する専門的知識や学問を学んだ21歳以上で、包装関連業務(企画開発・製造・調達・物流・営業販売等)を満2年以上経験し、所属事業所の推薦があり、且つ本講座の研修委員長がその経歴を認めた方

更新の有無

更新の必要はありません。

試験について

講習内容は以下となります。

・統括科目
・材料科目
・専門科目

認定団体

公益社団法人日本包装技術協会(JPI)

受験者の声

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ももち さん

包装関連の仕事に4年以上従事していたため受験資格を得て取得しました。
梱包の社会的な役割や法律、ユニバーサル・デザインなどを勉強しておき、試験に挑みます。

難易度は少々高めになっていますが、梱包のお仕事をしている場合には包装管理士の資格を持っているとスキルアップになりますし、仕事に対する愛着がますます湧いてきたり、仕事にやりがいをもって挑んだりすることができます。

お仕事情報

仕事内容

商品に傷が入るのを防ぐために、包装を行い配送先へ安全に届く状態にするのが主な仕事です。段ボールやスチール製の梱包材を使用し梱包を行いますが、環境から商品を守る梱包技術が必要となります。

どんな人に向いている?

包装で商品を守り配送先へ安全に届ける必要があるため、安全意識が高い人に向いているといえます。

取得のメリット

本資格を保有していると、転職に有利になります。包装の技術は仕事だけでなく、プライベートの際にも役立つでしょう。

平均年収

経験やスキル、勤務先によって異なりますが、専門的な知識を深めセミナー講師や講演会等を担当できるようになると、年収も変わってくるといえます。