半導体製品製造技能士
半導体製品製造技能士とは、パソコンやスマートフォン等の通信機器、冷蔵庫やテレビ等の家電製品といった様々な製品に組み込まれるICチップやダイオード等の半導体製品の製作する技能を認定する国家試験です。特級、1級、2級、3級があり、試験は、ICチップを製作するための土台作業「集積回路チップ製造作業」、半導体製品を組み立てる「集積回路組立て作業」に分けられます。
資格情報
難易度・合格率 |
2020年度の合格率は、約37%です。 |
|---|---|
受験資格 |
半導体製品製造技能士の受験資格は、以下となります。 |
更新の有無 |
更新の必要はありません。 |
試験について |
試験には学科試験と実技試験があります。 |
| 認定団体 |
厚生労働省 |
お仕事情報
仕事内容
半導体製品製造技能士は、半導体や集積回路の仕組みや活用方法、品質管理に関する知識や技術を修得しているので、製造、品質管理業務、設備管理でも活躍することができます。
どんな人に向いている?
半導体製品の製造は非常に緻密なため、ミスをしないように集中力や根気がある人に向いているといえます。
取得のメリット
資格を取得することで、資格手当がある企業もあるため給与アップにつながるといえます。また、半導体業界では技術者が不足しており需要が高くなっています。
平均年収
平均年収は約300~400万円程度です。勤務先によって異なります。