大型特殊自動車第二種免許

大型特殊自動車第二種免許とは、車両総重量が5000kg未満、最大積載量3000kg未満、乗車定員10人以下の車両を運転する場合に必要となる免許となります。バスでも貸し切りバス等の乗車定員が少ないものを運転する際に必要となることが多いです。

資格情報

難易度・合格率

2015年度の合格率は、約29%です。

受験資格

受験資格は満21歳以上で、視⼒が両目で0.8以上、⼀眼でそれぞれ0.5以上あることです。
また、三悍法の奥行知覚検査で3回検査を行い、平均誤差2cm以下必要です。

ただし、本資格にいきなり受験することはできず、大型、大型特殊、中型、準中型、普通免許のうちいづれかを3年以上取得していることも必要です。もしくは、他第二種免許取得でも可能です。

更新の有無

有効期間は最長5年。取得後の年数や事故や違反歴、年齢によって異なります。

試験について

申込先は運転免許試験場です。大型特殊自動車第二種免許は、教習所でのカリキュラムがないため、運転免許試験場で一発試験を受ける必要があります。
運転免許試験場で技能試験、適性検査、学科試験に合格すると免許が取得できます。

他第二種免許を取得していれば、学科試験が免除されます。

認定団体

各都道府県の公安委員会

お仕事情報

仕事内容

大型特殊自動車を運転し、旅客輸送事業を行うことが主な仕事になります。

どんな人に向いている?

第二種免許は旅客運送が主な仕事となるため、安全意識が高く責任感がある人に向いているといえます。

取得のメリット

第二種の運転に必要な知識と技術を身に着けることができます。

平均年収

経験やスキル、勤務先によって異なります。