高所作業車運転技能

高所作業車運転技能とは、電線工事等の高所での作業を高く上がるバスケットを持った高所作業車を動かすために必要な技能を認定する国家資格です。作業床の高さが10m以上の高所作業車技能講習と、作業床が2m以上10m未満の特別教育の2つがあります。

資格情報

難易度・合格率

講習を受講し、修了考査で取得が可能です。
合格率は、約97%です。

受験資格

年齢制限(満18歳以上)のみで、他にはございません。

更新の有無

更新の必要はありません。

試験について

講習には学科講習と技能講習があります。

学科
1.高所作業車の作業に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識
 技能講習:5時間、特別教育:3時間
2.原動機に関する知識
 技能講習:3時間、特別教育:1時間
3.高所作業車の運転に必要な一般的事項に関する知識
 技能講習:2時間、特別教育:1時間
4.関係法令
 技能講習:1時間、特別教育:1時間
5.学科試験

技能
・高所作業車の装置の操作
 技能講習:6時間、特別教育:3時間
※一部免除となる科目があります。

認定団体

厚生労働省

お仕事情報

仕事内容

主に高所での作業がメインとなります。高所作業車は、建設業、清掃業、塗装業等で利用されるため幅広い分野で活躍することができます。

どんな人に向いている?

高所での作業には危険が伴うため、安全意識が高い人に向いているといえます。

取得のメリット

建設業、電気工事、土木工事等の高所作業車を利用する業種で、就職や転職に有利になるでしょう。

平均年収

平均年収は、約460万円程度です。