銀ろう付け技能者
銀ろう付け技能者資格は、銀ろう付けに関する知識と技量を証明する資格です。銀ろう付けは、母材よりも低い温度で溶ける銀ろうを接着剤として使用することで、母材を傷めずに接合することができます。銀ろう付け技能者資格は、製造業や修理業など、金属を接合する作業を行う職業に役立つ資格です。
資格情報
難易度・合格率 |
合格率は約60~70%と難易度はやや高めです。 |
|---|---|
受験資格 |
受験資格としては、ろう付けの実務経験が1ヶ月以上、且つ15歳以上の者で、下記の3つの事項のいずれかに該当する人でなければなりません。 |
更新の有無 |
更新の必要はありません。 |
試験について |
試験には学科試験、実技試験があります。 |
| 認定団体 |
日本溶接協会 |
お仕事情報
仕事内容
銀ろう付けは、電子機器やアクセサリー作成等、細かな金属部品の接合に使用されます。ろう付けは、はんだ付けと同じ「ろう接」の技術のひとつで別の金属をつなげる方法です。ボルトとナットで固定する方法、火花を散らす電気溶接、接着剤で接合する等様々な接合方法があります。ろう付けは強度が強いため、半永久的に外れることはない技術になります。
どんな人に向いている?
銀ろう付けは、精密な作業を要求される仕事です。そのため、細かい作業が得意で、集中力があり、正確性を求められる仕事に耐えられる人が向いています。
取得のメリット
銀ろう付け技能者資格は、銀ろう付け技術に関する知識・技量を証明する資格です。銀ろう付けは、金属を接合する技術の一種で、幅広い分野で使用されています。銀ろう付け技能者資格を取得することで、高い技術力をアピールすることができ、就職や転職に有利になるでしょう。
平均年収
平均年収は約400万円程度です。また、勤務先によっては600万円以上も可能となります。