乾燥設備作業主任者

乾燥設備作業主任者とは、危険物乾燥設備や熱源に燃料や電力を使用する乾燥設備での作業方法を周知し、作業の指揮、設備点検、労働災害防止などを行う責任者です。

資格情報

難易度・合格率

合格率は、約95%です。
講習と修了試験に合格すれば取得できます。

受験資格

乾燥設備作業主任者の受験資格は、以下の通りです。

満18歳以上で、
①乾燥設備の取扱い作業で5年以上の経験者
②大学・高等専門学校で理科系等の学科を卒業し、乾燥設備の設計、製作、検査または取扱い作業で1年以上の経験者
③中学・高等学校で理科系等の学科を卒業し、乾燥設備の設計、製作、検査または取扱い作業で2年以上の経験者
④その他厚生労働大臣が定めるもの

更新の有無

更新の必要はありません。

試験について

講習受講後、修了試験を受けて合格するば取得となります。

【講習内容】
 ① 乾燥設備およびその附属設備の構造および取扱いに関する知識 (4時間)
 ② 乾燥設備、その附属設備等の点検整備および異常時の処理に関する知識 (4時間)
 ③ 乾燥作業の管理に関する知識 (5時間)
 ④ 関係法令 (2時間)
 ⑤ 終了試験 (1時間)

認定団体

厚生労働省

お仕事情報

仕事内容

危険物乾燥設備や熱源に燃料や電力を使用する乾燥設備での作業方法を周知し、作業の指揮、設備点検、労働災害防止等を行います。

どんな人に向いている?

乾燥設備作業は、乾燥設備の安全な運転と労働災害の防止に非常に重要です。
安全意識が高く、責任感がある方に向いているといえます。

取得のメリット

作業者の監督的な役割があり就職に関しても安定したニーズがあり、企業内での昇進や昇格、転職に有利になることが多いです。

平均年収

平均年収は約500万円程度です。