鉛作業主任者
鉛作業主任者とは、鉛作業を行う事業所において、鉛作業に従事する労働者の健康を保護するための安全管理を統括する責任者です。
鉛業務ごとに1名選任する必要があります。
主に以下4点について取り組みます。
・労働者が鉛等により汚染されないよう指揮
・人体への鉛汚染を発見した際の、汚染を除去
・鉛に関連する機器の点検 (局所排気装置、プッシュプル型換気装置、全体換気装置、排気筒及び除じん装置等)
・労働衛生保護具等の使用状況の確認・監視
資格情報
難易度・合格率 |
合格率は 約97%です。 |
|---|---|
受験資格 |
年齢制限(満18歳以上)のみで、他にはありません。 |
更新の有無 |
更新の必要はありません。 |
試験について |
2日間の講習を受け修了試験を受けて合格すれば取得となります。 |
| 認定団体 |
厚生労働省 |
お仕事情報
仕事内容
労働者が鉛や焼結鋼を扱う作業に従事するにあたり、作業方法の決定、指示、換気装置のメンテナンスや退避指示、汚染の除去等を行います。
どんな人に向いている?
鉛作業は、人体に有害な鉛を扱うため、安全管理が非常に重要です。
安全・健康意識の高い方が向いているといえます。
取得のメリット
鉛作業主任者は必置資格です。
半田付け作業や鉛や銅などの精錬、鉛蓄電池などの製造工程の作業を行う企業への就職に有利となることが多いです。
平均年収
年収に影響を与える資格ではありませんが、必置資格であるため通常の作業員に比べて年収が高くなる可能性があります。