MUD教育検定

MUD検定は、2011年にNPO法人メディア・ユニバーサル・デザイン協会が開始した検定です。MUDとは、メディア・ユニバーサル・デザインの略称で、すべての人が利用できるメディアをデザインすることを指し、MUD検定では白内障や老眼の中・高齢者や色覚障がいの方々にもわかりやすいWeb、印刷物、サイン等を制作・発注するための知識・技術を習得することができます。

資格情報

基本情報

MUD教育検定には「MUDアドバイザー検定」「MUDディレクター検定」の2種類があり、どちらも白内障や老眼の中・高齢者や色覚障がいの方々にもわかりやすいWeb、印刷物、サインなどを、制作・発注できる知識・技術を習得するための検定です。
MUDディレクター検定は、MUDアドバイザー検定を取得した方が受験できる上位資格で、より高度なメディア制作・発注のスキルを身につけるための検定です。

受験資格

MUDアドバイザー検定の受講資格は特にありません。印刷関連業者に限らず、印刷関連デザインを発注する官公庁や企業、デザインを学ぶ学生等の、広く一般の方々が受講することが可能です。MUDディレクター検定を受験するためには過去にMUDアドバイザー検定に合格をしている必要があります。

更新の有無

更新の必要はありません。

試験について

MUDアドバイザー検定
講習科目:色覚、文字組版
講習時間:10:00~15:50(予定)(途中休憩・昼食休憩を含む)
検定試験:16:00~17:00(予定)
合格基準:100点満点として2科目とも80点以上をもって合格
講習時間・検定試験:対面型の場合
web受講:随時受講、受験可能

MUDディレクター検定
講習科目:色覚、レイアウト
講習時間:2日間かけ実施
各9:30~17:30(予定)
※科目・時間とも変更する場合があります
検定試験:筆記試験・提出課題の2種類があります
 筆記試験:各科目とも講習終了時に実施(1時間)
 提出課題:色覚・レイアウトとも講習終了1ヶ月後を締め切りとして指定課題を提出
合格基準:
 筆記試験:各科目とも80点以上
 提出課題:MUD協会の定める水準に達した場合
色覚・レイアウトのどちらかが不合格の場合、次回講習開催時に、不合格科目のみの再受験制度があります。
MUDディレクター検定は、対面型で実施いたします。Web教育はありません。

認定団体

MUD協会のご紹介
NPO法人 メディア・ユニバーサル・デザイン協会

お仕事情報

仕事内容

視覚障がいのある人にとって使いやすいコンテンツを制作する仕事、Webサイトやアプリ製作、映像や動画制作関係の仕事に就くことができます。

どんな人に向いている?

視覚障がいのある人にとってより使いやすい社会の実現に貢献したい方に向いております。

取得のメリット

視覚障がいのある人のニーズを理解できるようになります。

平均年収

経験やスキル、勤務先によって異なります。